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更新日:2021年1月4日
平成27年第1回霧島市公共下水道事業運営委員会の結果を公表します。
平成28年3月15日(火曜日)13時30分から15時15分まで
国分公民館3階中研修室
委員 |
増水委員長 |
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秋窪委員 |
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石窪委員 |
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宇都口委員 |
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久保委員 |
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酒井委員 |
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新田委員 |
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辻委員 |
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德田委員 |
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德永委員 |
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中西委員 |
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中村委員 |
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平田委員 |
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建設部 |
柿木下水道課長 |
塩屋工務グループ長 |
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笹峯業務グループ長 |
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赤塚サブリーダー |
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中間主査 |
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壱岐主査 |
公開
0人
協議(決定)事項
議題 |
協議(決定)事項の概要 |
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1 |
官公庁会計から公営企業会計への移行により、経営状況、資産管理の把握及び財政運営が明確化するため、今後、下水道ビジョン策定による下水道整備区域の見直しにおいては、これらを踏まえて論議を重ね、その方向性を見出して行くこととした。 |
2 |
公共下水道事業事業計画の2つの事業計画案については、これを了した。 |
議題 |
協議における(決定に至る)意見等の概要 |
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1 |
プロジェクターの投影のみでなく全資料を配布すべき、また、会議に先立ち事前配布を行うべきである。 |
公営企業会計への移行は、使用料金等により工事費や維持管理費を賄うべきとの観点なのか。 |
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政府が促進する公営企業会計の導入は、行政人口3万人以上の地方公共団体が対象となるのか。 |
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総務大臣が地方公共団体へ公営企業会計の摘要要請に至った背景、要因を示せ。 |
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今後、新たな下水道ビジョン策定(案)が示された後に、改めて論議するべきである。 |
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地方自治体の下水道経営健全化を図る国の進める公営企業会計移行への流れは、良いものと評価する。 |
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県内の市町村のうち、公営企業会計へ移行したところがあるのか。先進地の事例に学び議論して行きたい。 |
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2 |
隼人駅東地区の区画整理事業による街づくりが計画されている。新聞報道にあるように大型商業施設の進出も計画されている。そのため、下水道事業の事業計画については、区画整理事業と一体化した計画として早期完成が図れるような事業計画とすること。 |
隼人駅東地区の下水道整備は、他の汚水処理施設による整備と経済比較すると有利になるのか。 |
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隼人駅東地区の下水道整備区域は、区画整理区域と同一の地域であるのか。 |
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高千穂処理区のホテル等宿泊施設の接続状況はいかがか。 |
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高千穂処理区の計画処理人口の減が目立つが、使用料の増収対策を示せ。 |
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計画処理人口の設定については、最新の国勢調査の結果を反映したものになるのか。 |
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概要説明資料中の図のうち、既事業計画区域と既整備区域とは同一であるのか。 |
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今回区域拡大を計る区域においては、他の汚水処理施設を利用できるのか。 |
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公営企業会計へ移行した場合、経営健全化を図る為に、整備効率等を勘案した計画区域の設定案を作成すべきである。 |
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公営企業会計への移行と下水道使用料金の適正化については、使用者の関心は高いものがあると考える。 |
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