ホーム > よくある質問 > よくある質問と回答一覧 > よくある質問と回答(市民課窓口グループ・証明関係)

ここから本文です。

更新日:2024年6月26日

よくある質問と回答(市民課窓口グループ・証明関係)

住民票が欲しいのですが、どのような手続きが必要ですか?

窓口に備え付けの黄色の請求書に住所、氏名等の必要事項をご記入のうえ請求ください。ご本人の請求の場合、印鑑は必要ありません。

住民票にはどのような事柄が記載されているのですか?

氏名、生年月日、性別、現住所、前住所が記載されています。本籍、筆頭者、続柄、住所や氏名の履歴、マイナンバー、住民票コード等については、本人か同一世帯の方から請求があった場合に記載いたします。

昔の住所が記載されている住民票が欲しいのですが、取得できますか?

昔の住所が霧島市内か市外かで取扱いが異なります。現住所より2つ前の住所の記載が必要な場合、交付できない場合もありますので、窓口にてご確認ください。

住民票は代理人でも取得できますか?

取得できます。ただし、請求者の住所、氏名、請求に係わる者の住所、氏名、請求理由をご記入いただきます。また、委任状と代理人の印鑑、本人確認書類(免許証や保険証など)も必要となります。

印鑑証明書が欲しいのですが、何が必要ですか?

印鑑登録証(市民カードまたは、旧市町の印鑑登録証)が必要です。

印鑑証明書は代理人でも取得できますか?

取得できますが、委任される方の印鑑登録証(市民カードまたは、旧市町の印鑑登録証)を預かってきてください。

戸籍謄本が欲しいのですが、どのような手続きが必要ですか?

窓口に備え付けの薄紫色の請求書に本籍、筆頭者、必要な人の住所、氏名等必要事項をご記入のうえ、ご請求ください。本人請求の場合でも印鑑が必要です。

謄本と抄本の違いは何ですか?

謄本とは、原本の内容の全部を写しとったものです。抄本とは、原本の内容の一部を写しとったものです。例えば、住民票謄本といえば、世帯全員分の証明になり、抄本といえば個人分の証明となります。

筆頭者とは何ですか?

戸籍の一番最初に記載のある方です。また、筆頭者は亡くなっても変わりません。

本籍地と住所地は違うのですか?

本籍とは、人の戸籍上の所在場所、住所とは、人の住民登録しているところを指します。

戸籍にはどのような事柄が記載されているのですか?

本籍地、筆頭者名、名、生年月日、父母名、続柄と、戸籍に記載されている人の身分事項(出生・婚姻・死亡など)についての記載があります。

パスポートの申請時に必要な書類は何ですか?

市で発行する書類としては、住民票(本籍地入り)、本籍地の場合は戸籍謄抄本などです。ただし、住民票については省略できる場合もあります。その他、詳しくは、「パスポートの申請・交付」をご覧ください。

登録している印鑑を持ってきたのですが、印鑑証明書は取得できますか?

取得できません。必ず印鑑登録証(市民カードまたは、旧市町の印鑑登録証)をお持ちください。

戸籍附票にはどのような事柄が記載されているのですか?

今までの住所の履歴が記載されています。

取得した証明書の有効期限はいつまでですか?

明確な有効期限の定めはありません。ただし、提出先が「何ヶ月以内のもの」といったように指定をされる場合がありますので、提出先へお尋ねください。

各証明書の請求・交付は、霧島市内のどこの総合支所でもできますか?

請求、交付ともできます。また、市民サービスセンター「コア・よか」でも取得できます。

市役所や総合支所の閉庁日や受付時間外(休日など)に住民票や印鑑証明書などの証明を取得できますか?

できます。平日の午後5時以降や土曜・日曜・祝日などに証明書等が必要な場合は、市民サービスセンター「コア・よか」、自動交付機及びコンビニエンスストアをご利用ください。ただし、取扱いできるものが限られていますので、詳しくは、それぞれのページをご確認ください。

お問い合わせ

市民環境部市民課窓口グループ

〒899-4394 鹿児島県霧島市国分中央3-45-1

電話番号:0995-64-0901

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?