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更新日:2024年3月7日

【受付終了】事業継続支援給付金(第5期)のお知らせ

  • 事業継続支援給付金(第5期)の申請受付は、7月15日をもって終了しました。

概要

新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛や飲食店への営業時間短縮要請等の影響により、経済的に大きな影響を受け、売上が減少し、事業継続が困難となっている市内中小企業等(個人事業主を含む)に対し、給付金を給付します。

対象者

市内に事業所(店舗)がある中小企業基本法第2条第1項に規定する中小企業者等(農林水産業者を含む。)

なお、フリーランスを含む個人事業主については、全収入の2分の1以上が事業活動における収入であるものに限るものとし、かつ、同事業者のうち市内に事業所を有しないものは令和4年5月1日時点において、本市の住民基本台帳に記載されている方に限ります。

※ただし、次に掲げる事業者等を除く。

  1. 鹿児島県新型コロナウイルス感染症対策時短要請協力金(令和4年1月から3月分)の対象となる飲食店
  2. 次に掲げる霧島市事業継続支援給付金の給付を受けた事業者
  • 令和3年度タクシー事業者等緊急支援型第6期から第8期
  • 令和3年度第3回飲食店取引事業者緊急支援型

給付要件

  1. 令和3年12月1日以前に事業を開始し、かつ、令和4年5月1日時点で、霧島市内で事業を営んでおり、今後も引き続き市内で事業を継続する意思があること。
  2. 令和4年1月、2月、3月又は4月の売上が、平成31年、令和2年又は令和3年同月等の売上と比較して20%以上減少していること。
  3. 令和元年分、令和2年分又は令和3年分の事業所得を申告していること。
  4. 令和元年、令和2年又は令和3年に市税を収めていること。
  5. 新型コロナウイルス感染症拡大防止対策において、国・県・市の施策に沿った協力をしていること。
  6. 政治団体、宗教上の組織若しくは団体でないこと。
  7. 風俗営業等の規制及び業務の適正化に関する法律に規定する「性風俗関連特殊営業」又は当該営業に係る「接客業務受託営業」を行う事業者でないこと。
  8. 反社会的勢力ではないこと又は関与していないこと。
  9. 給付金の趣旨に照らし、給付金を支給することが適当であること。

※給付要件については、申請要領にて詳細をご確認ください。

給付額

  • 法人:10万円
  • 個人事業者:5万円

※減少率が50%以上の場合、法人は10万円、個人事業主は5万円が加算されます。

申請に必要な提出書類

申請に必要な提出書類については、申請書類チェックリスト(PDF:196KB)を必ずご確認ください。

以下は、主な提出書類です。

  1. 申請書兼請求書(第1号様式)
  2. 誓約書兼同意書(第2号様式)
  3. 月別売上報告書(第3号様式)
  4. 給付金振込先口座の通帳の写し
  5. 納税証明書(※市外にお住いの方)
  6. 令和4年1月、2月、3月又は4月の売上が分かるもの(帳簿など)
  7. 確定申告書(令和元年分、令和2年分又は令和3年分)又は市県民税等申告書類(令和2年度、令和3年度又は令和4年度)
  8. 7の年の申告書類の月別の売上が分かるもの(帳簿など)

申請方法

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、原則、郵送で受け付けます。ご理解、ご協力をお願いいたします。

【送付先】

〒899-4394

霧島市国分中央三丁目45番1号

霧島市商工振興課「事業継続支援給付金」担当宛て

申請受付期限

令和4年7月15日(金曜日)※消印有効

様式等(ダウンロード)

【申請要領等】

【様式】

【記載例】

問い合わせ先

霧島市商工観光部商工振興課商工観光政策グループ

電話:0995-55-1603

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お問い合わせ

商工観光部商工振興課商工観光政策グループ

〒899-4394 鹿児島県霧島市国分中央3-45-1

電話番号:0995-55-1603

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