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更新日：2024年7月11日
介護保険要介護・要支援認定
サービスを利用するためには、要介護・要支援認定を受けることが必要です。サービスの利用を希望されるかたは、本庁国分庁舎または各総合支所介護保険担当窓口に認定の申請をしてください。申請は、本人や家族のほか、地域包括支援センター、居宅介護支援事業者、介護保険施設などが代わって行うことができます。
申請後、介護認定調査員が訪問調査に伺い、申請から約1ヶ月で認定結果が通知されます。また、認定を受けてから状態が変わった場合は要介護・要支援認定変更申請をすることができます。
申請に必要なもの
- 要介護・要支援（更新）認定申請書または要介護・要支援認定変更申請書
- 介護保険被保険者証
- 健康保険被保険者証（第2号被保険者（40歳～64歳の方））
初めて申請をされる方へ
申請をする前に要介護（支援）認定申請セルフチェックシートの作成をお願いします。
- 1～10番に「一部介助」または「全て介助」に2つ以上のチェックがある方
要介護（支援）認定申請をおすすめします。必要な書類と併せてセルフチェックシートを提出してください。
- 11～17番に「一部介助」または「全て介助」に2つ以上のチェックがある方
霧島市地域包括支援センターで短期集中型介護予防サービス等の相談をおすすめします。
- 1～17番まで「自分でできる」のみにチェックの方。1～17番までに「一部介助」または「全て介助」に1つのチェックがある方
霧島市地域包括支援センターで一般介護予防事業の相談をおすすめします。
ファイルのダウンロード
要介護・要支援（更新）認定申請書
要介護・要支援認定変更申請書
要介護（支援）認定申請セルフチェックシート
記入例
要介護・要支援認定の申請の取下げ
要介護・要支援認定申請の後に状態が安定せず訪問調査が行えない場合や、介護サービス利用の予定がない場合などは申請の取下げをお願いします。
申請に必要なもの
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