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更新日:2026年4月24日
結婚50年を祝う合同金婚式が3月4日、国分ハウジングシビックホールで開催され、昭和50年に結婚した44組の夫婦が出席し節目を祝いました。参加者は天孫降臨霧島九面太鼓の演奏や日本舞踊の祝儀舞などを鑑賞。共に歩んだ半世紀を振り返りながら、互いの苦労をねぎらいました。
参加者代表として壇上に立った隼人町の中村博美さん(77)は、「長いようで短い50年でしたが、人生はまだ旅の途中。旅行が好きなのでいろいろな所へ出かけたい」とあいさつ。隣に立つ妻・美惠子(73)さんに「普段は照れくさくて言えないけれど、50年そばにいてくれてありがとう」と笑顔で語りかけると、会場は温かい拍手に包まれました。


約470年以上の歴史と伝統があり、五穀豊穣や家内安全などを願う初午祭が3月8日、鹿児島神宮周辺で開催。首に鈴をかけ、くらに花飾りや米俵、ポンパチなどを飾り付けた鈴かけ馬が軽やかにステップを踏むように踊り、その後ろに踊り連が続き祭りを盛り上げました。今年は60年に一度の丙午(ひのえうま)の年で、踊り連には14団体、約1,250人が参加し、県内外から訪れた10万人を超える人でにぎわいました。
18歳の入社時から継続して京セラ隼人工場の踊り連に参加し、今年3月で定年を迎える年男の米倉功さん(60)は「丙午の年まで踊ることができて、万感の思いだ。若い人たちがたくさん参加してくれてうれしい。これからも若い人たちで初午祭を盛り上げていってほしい」と感慨深げに話しました。


少子化を理由に、今年3月をもって147年の歴史に幕を下ろすことになった佐々木小学校。3月14日、同校で閉校記念行事があり、在校生や卒業生、地域住民など多くの人が集い学校との別れを惜しみました。
式典では、学校の最後の思い出にと児童らが作った歌「進め未来へ」の披露や、校旗返納、参加者全員での校歌斉唱などがあり、会場は寂しさに包まれました。
式典後には学校見学も行われました。久しぶりに母校を訪れた卒業生たちは、子どもの頃に作った図画作品や思い出の詰まった教室、図書室などを眺め、写真を撮ったり旧友や恩師との思い出話に花を咲かせました。
同校の最後の卒業生になる6年の池島絆月(きづき)君は「小学校の楽しかった思い出をみんなで歌にした。佐々木小学校は自然があふれて、みんなが仲良しなのがいいところ。最後まで思い出に残ることをたくさんしたい」と話しました。


明治36年の創立から多くの児童を育んできた塚脇小学校。児童数の減少により3月末で閉校することとなり3月15日、同校で閉校記念式典と惜別の会が開催。在校生や教職員をはじめ、保護者、卒業生、地域住民などゆかりの人々が最後の別れに集まりました。
式典は、寂しさを吹き飛ばすような「平山やまびこ太鼓」の力強い演奏で開幕。児童代表の4年生・山下詠介君が思い出と将来の抱負を語ったほか、校旗返納のセレモニーでは、出席者たちが神妙な面持ちでその様子を見守りました。
続く惜別の会では、スクリーンに映し出された写真などを全員で鑑賞。卒業生らが当時のエピソードを披露し、学びやとの別れを惜しみました。
最後の卒業生として校旗返納の大役を務めた6年の島崎大亜(だいあ)君は、「校旗返納は緊張した。修学旅行が一番の思い出」としんみりとした表情でコメント。また、昭和36年に卒業した中村純一さん(77)は、自身が写る写真を懐かしそうに見つめながら「母校がなくなるのは寂しいですね」と、名残惜しそうにほほ微笑みました。


荒茶生産量で2年連続日本一となった鹿児島茶と、全国茶品評会で産地賞を獲得した霧島茶をPRする霧島茶マルシェが3月19日から22日、鹿児島空港で開催。霧島茶のイメージキャラクター・茶ノミコトくんや霧島温泉大使のアヒル隊長もPRに加わり、多くの空港利用者が霧島茶を楽しみました。
進学のため、鹿児島から東京に出発した國生愛斗さん(18)は「渋さの中に甘さを感じました。いつも飲んでいるペットボトルのお茶とは全く違う。新しく出会う友人たちにもお土産に買っていきます」と声を弾ませました。

日本で最初に新婚旅行をしたとされる坂本龍馬・お龍夫妻。2人が通った道を歩き、霧島の自然や歴史を楽しむ龍馬ハネムーンウオークが3月21日、牧園町と霧島で開催されました。県内外から1300人が参加し、丸尾自然探勝路などを巡る11kmの「霧島温泉湯けむりコース」と、猿田彦神社や霧島神宮を巡る16kmの「龍馬お龍の霧島浪漫街道ウオーク」から歩くコースを選択し、それぞれの道のりを楽しみました。
鹿児島市から参加した、新婚の中山翔太さん(29)は「新婚らしいイベントを探していて、面白そうだったので参加しました。夫婦そろって仲良く完歩できてうれしい」と顔をほころばせました。
霧島町の霧島神話の里公園で3月29日、春の恒例行事となった桜の集いが開催。園内に植えられているおよそ500本の桜は満開で、霧島九面太鼓の演舞やポン菓子、郷土料理「ねったぼ」の実演・振る舞いなどの催しもあり、家族連れなど多くの来園者が春を満喫しました。
親子で訪れ、ねったぼ作りを体験した国分在住の市來蒼琉ちゃん(5)は「初めて挑戦した餅つきは楽しかった。ねったぼもポン菓子もおいしかった」と笑顔を見せました。


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