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更新日:2025年10月6日
乳がんの早期発見・治療の重要性を訴えるシンボルマークとして米国で使われ始め、今ではその考えが世界中で認知されている『ピンクリボン』。日本では10月をピンクリボン月間とし、啓発活動が行われています。本市でも10月1日、国分シビックセンターロビーにピンクリボンツリーが設置されました。
女性と女児の支援を行う国際ソロプチミストあいらの会長を務める餅原麗子さんは「乳がんは早期発見で助かる病気。1人でも多くの人に乳がんのことを知ってもらい、悲しい思いをする人が減ってほしい」と願いを話しました。
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