ここから本文です。
更新日:2023年4月1日
本市のPR活動をする「第13代霧島ふるさと大使」の選考会が、国分公民館で開催されましたので、審査員として参加しました。市内外から応募があり、審査の結果、久保瑞葵(くぼみずき)さん、佐藤七星(さとうななせ)さん、倉橋奈々(くらはしなな)さんが選ばれました。素敵な笑顔で、明るく本市の魅力をPRしていただくことを期待しています。
写真左から、佐藤さん、倉橋さん、久保さん
県観光連盟の令和2年度第1回理事会が鹿児島市のホテルで開催されました。令和2年度の定時総会に提出する令和元年度事業報告及び収支決算や、令和2年度事業計画及び収支予算等について審議が行われ、全て承認されました。
私が副社長を務めている株式会社鹿児島頭脳センターの令和2年度第1回取締役会が、鹿児島市のホテルで開催されました。前年期の事業報告及び収支決算や、今期の事業計画及び収支予算等について審議しました。
令和2年度の宮内原土地改良区春季水神祭が水天淵で開催されました。町田理事長をはじめ、土地改良区の皆さんには日頃から宮内原用水の適切な管理運営にご尽力いただいていることに感謝申し上げると共に、今年1年が豊かな水のかんがいと安全な水利が確保されるようご祈念申し上げました。
県環境審議会の令和2年度第1回温泉部会が鹿児島市内のホテルで開催され、部会長代理として出席しました。温泉掘削許可申請等について審議が行われ、全て承認されました。
市指定管理者運営協議会から、新型コロナウイルス感染症対策のためにマスクの寄贈がありました。感染防止のために活用させていただきます。津曲会長をはじめ市指定管理者運営協議会の皆さん、ありがとうございました。
本市で書籍販売を展開している(有)ブックス大和様から、新型コロナウイルス感染症対策のためにマスクの寄贈がありました。感染防止のために活用させていただきます。井之上社長をはじめ(有)ブックス大和の皆さん、ありがとうございました。
新型コロナウイルス感染症対策に関する、本市独自の緊急対策第3弾に係る臨時記者会見を開催しました。今回、緊急対策第3弾となる補正予算については、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、売上が減少し、事業を継続することが困難になっている個人事業主を含む市内中小企業者に対して、一律20万円を給付する、市事業継続支援給付金をはじめとする「事業の継続等」を支援するための経費のほか、姶良地区医師会の協力のもと、霧島市立医師会医療センターに新型コロナウイルスを検出するPCR検査機器を整備する経費等を計上しました。今後も、国の「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策」に基づく補助事業等を活用した取組みなど、国の動向を注視しつつ、県をはじめ関係機関、団体等と連携しながら積極的に取り組んでまいります。
「令和2年第1回市議会臨時会」において可決された、一般会計補正予算(第2号)に係る緊急記者会見を開催しました。新型コロナウイルス感染症の影響を受け、失業された方や就職内定を取り消された方等を優先的に、臨時で50人程度の非常勤職員を採用すると共に、住民1人につき10万円を給付する特別定額給付金に関する経費等を計上しました。定額給付金については、迅速に市民の皆さんに給付できるよう取り組んでまいります。
また昼からは、本市で運送業を展開している霧島運輸倉庫(株)様から、新型コロナウイルス感染症対策のためにマスクの寄贈がありました。感染防止のために活用させていただきます。岸田社長をはじめ霧島運輸倉庫(株)の皆さん、ありがとうございました。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください