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更新日:2018年7月6日
今日、少子・高齢化の進行や国際化、高度情報化の進展など大きく変化する社会情勢を背景に、地域が抱える課題や複雑・多様化する市民ニーズに的確に対応するとともに、地域の特色を活かしたまちづくりを行うことが求められています。
そこで、合併前の協議において、新市では、市民と行政との協働によるまちづくりを進めていくことが重要であるとして作成された「共生・協働のまちづくりの指針(素案)」を基本に、市民活動促進委員会のご協力をいただきながら、第一次霧島市総合計画との整合性の確保等に配慮し、「霧島市共生・協働に関する指針」を平成22年3月に策定しました。
この指針は、共生・協働による活力あるまちづくりを推進するための基本的な事項をまとめたもので、市民と行政、あるいは市民どうしが、相互に信頼関係を築き、それぞれの特性や個性を活かしながら連携・協力していくためのルールとなるものです。
(注)霧島市共生・協働に関する指針については、次のファイルをダウンロードしてご覧ください。
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