本庁市民課窓口にセミセルフレジ・キャッシュレス決済を導入しました。

霧島市では、新型コロナウイルス感染症対策及び市民の利便性向上のため、霧島市役所本庁市民課窓口の証明等交付手数料の支払いにおいて、令和4年3月18日（金曜日）から、セミセルフレジ（現金自動清算機）とクレジットカードや電子マネーによるキャッシュレス決済を導入しました。

セミセルフレジとキャッシュレス決済の同時導入は、県内初の取組です。

対象となる手数料

住民票証明、戸籍証明、税証明、印鑑証明・その他

詳細については、キャッシュレス決済の対象となる本庁市民課窓口の証明書交付手数料一覧を御参照ください。

• キャッシュレス決済の対象となる本庁市民課窓口の証明書交付手数料一覧（PDFファイル）（PDF：347KB）

利用できるキャッシュレス決済サービス（R6年6月30日現在）

• クレジットカード（VISA、MASTER CARD、JCB、AMERICAN EXPRESS、Diners Club、銀聯）
• 電子マネー（交通系IC(9種類)、ID、楽天edy、WAON、nanaco、QUICpay）
• QR決済（paypay、aupay、楽天pay、銀行pay、ALIPAY、WeChatPay、銀聯pay）

注意事項

• 電子マネーのチャージ（入金）はできません。
• 現金との併用はできません。
• クレジットカードの支払回数は一括のみです。
• クレジットカード、電子マネー、QR決済については、領収書は発行されません。領収書が必要な方は現金にてお支払いください。
• キャッシュレス決済の場合は、返金や証明書の差し替えについてご対応いたしかねますので、ご了承のうえご利用ください。
• マイナンバーカード再交付手数料、電子証明書再交付手数料、コピー代は、現金のみでの取扱いとなります。