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更新日:2024年6月30日
住民票のあるすべての国民一人ひとりに付番された12桁の番号のことで生涯変わることはありません。(ただし、不正に使用されたと認められた時は番号を変更することがあります。)
本人の顔写真付でICチップを内蔵したプラスチック製のカードです。このカード1枚で「本人確認」と「個人番号」の確認ができるため、各種届出等の手続きがスムーズに行えます。利用者用電子証明書(4桁の暗証番号)を利用して、コンビニで住民票等を受け取ることができます。詳細は「住民票等のコンビニ交付サービスのご案内」(外部サイトへリンク)をご参照ください。また、マイナポータルへのログインをはじめ、署名用電子証明書(6文字~16文字の暗証番号)を利用してe-TAXなどの行政手続きオンライン申請も利用できます。
(マイナンバーカード)おもて
(マイナンバーカード)うら
はじめての交付は無料です。ただし再交付の場合は、800円(署名用電子証明書を含む場合1000円)必要となります。
発行日時点で20歳以上の方・・・10回目の誕生日まで
発行日時点で20歳未満の方・・・5回目の誕生日まで
発行日時点で18歳以上の方・・・10回目の誕生日まで
発行日時点で18歳未満の方・・・5回目の誕生日まで
※民法の一部を改正する法律(平成30年法律第59号)により、令和4年4月1日から民法の成年年齢が20歳から18歳に引き下げられることを踏まえ、マイナンバーカードの有効期間の基準年齢についても20歳から18歳に引き下げられました。
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