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更新日:2024年3月29日

指定管理者総合評価

総合評価の目的

指定管理者総合評価は、公募により選定した指定管理者が市と協定で締結したサービスの履行状況の確認、安全管理、法令遵守等の指定管理者が守るべき事項についてチェックを行うとともに、業務実施状況や利用者満足度を確認し、その結果を管理運営に反映していくことで、市民サービスの一層の向上を図ることを目的としています。

評価の方法

毎年度施設を所管する課が行う指定管理者からの事業報告書の確認、利用者アンケート及び実地調査等に基づき、施設担当部長が総合的な評価を行います。

評価を実施する施設

翌年度で指定期間が満了となる施設を対象としています。

評価結果の概要(以下のダウンロードファイルをご覧ください。)

ファイルのダウンロード

総合評価結果

評価符号と定義

  • 特に優れていると認められる(SS)
  • 優れていると認められる(S)
  • 適正であると認められる(L)
  • 努力が必要であると認められる(U)
  • かなり努力が必要であると認められる(UU)

評価結果の活用

本評価制度は、指定管理者が改善すべき点、優れている点に気付き、日常のサービスのチェックや改善に継続的に取り組んでいくことを促す仕組みであり、サービス向上の事例や改善が望まれる事例などを踏まえて、引き続き施設の管理運営を適切に行い、市民サービスの向上に取り組んでいきます。

また、評価の適正性・客観性を確保するとともに、評価制度の効果的な運用及び評価の一層の精度向上を図るため、評価実施状況から課題等を抽出し、制度を適切に見直していきます。

評価に関する資料

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お問い合わせ

企画部企画政策課行革推進グループ

〒899-4394 鹿児島県霧島市国分中央3-45-1

電話番号:0995-64-0914

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