ここから本文です。
更新日:2024年1月10日
浸水被害の危険性を事前に把握し、豪雨時の迅速な避難に役立てていただくために、平成28年以降の豪雨時に市が現地調査した国分・隼人地区の内水浸水確認箇所を掲載します。
内水はん濫は、雨水等を川や海に排除できずに側溝や地下の水があふれて発生するはん濫です。
なお、外水はん濫は、川の堤防が壊れたり、堤防から水があふれて発生するはん濫です。
(平成28年7月14日、溝辺観測所で日雨量186mm、最大時間雨量54mmで計測されています。)
(令和元年7月1日、溝辺観測所で日雨量225.5mm、最大時間雨量53mmで計測されています。)
(平成28年7月14日、溝辺観測所で日雨量186mm、最大時間雨量54mmで計測されています。)
(平成30年6月20日、溝辺観測所で日雨量113.5mm、最大時間雨量37mmで計測されています。)
1.下水道工務課・土木課にて作成した資料です。豪雨時の現地調査等を基に作成したものであり全ての浸水箇所を反映したものではありません。
2.浸水の深さについては不明です。
3.上記の注意事項を十分理解したうえでご利用ください。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください