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更新日:2025年3月25日
みなさんこんにちは!霧島市在住、現役CAのはやしです。
霧島の様々な観光地を巡りながら情報を発信していく「きりしまDiary」。
今回は、九州地方独自の文化ともいわれる「家族湯」について取り上げます。
特に霧島は家族湯の発祥地と言われている通り、様々な家族湯が点在しています。
それでは家族湯の発祥からおすすめの家族湯についてご紹介します!
男女別で入る浴室とは異なり、一部屋を貸し切って利用できる「貸切り湯」のことを指します。これは「家族はもちろん、皆が家族のように親しめる貸切り湯」という意味もあります。温泉旅館などでは、宿泊客のお風呂貸切サービスが全国的にありますが、家族湯は九州地方独自の温泉文化と言われています。家族連れのほかに、友人やカップルなどでも使用できます。
また、霧島には家族湯発祥の地と言われる日当山温泉郷があり、昔ながらの家族湯から、サウナや休憩スペース、さらに宿泊までできる家族湯が増えています。日当山温泉郷の泉質は、炭酸塩水素塩泉。肌の角質や毛穴の汚れを除去する効果があり、美肌効果が高いことから「美肌の湯」とも呼ばれています。石けんのような働きがあるので、入った瞬間に肌がツルツルになります。
ここからは、霧島に来たら立ち寄りたい!王道から最新の家族湯まで見ていきましょう。
シンプルで使いやすい設備とリーズナブルな値段で何度も通っているコスパ最強の家族湯。平日は1人利用で360円(60分)、2人以上利用で470円、土日祝は2人以上の利用で580円という破格の安さに驚きです。泉質はナトリウム炭酸水素塩泉で肌がすべすべになります。100%源泉かけ流しの豊富な湯をたっぷりと入れて浸かれば、日々の疲れを癒す贅沢な空間が出来上がります。
所在地:霧島市隼人町姫城1-131
全室に露天風呂と内湯がついた、源泉掛け流しの家族湯です。趣の異なる部屋が全部で21部屋あり、部屋にはそれぞれ花の名前が付けられています。各部屋に向かう散策路は古都を思わせる雰囲気が漂い、趣があります。夜にはライトアップされるので辺りは幻想的な雰囲気に包まれます。
所在地:霧島市国分剣之宇都町207-1
長年、常連の方に愛され続けている温泉。岩に囲まれた大浴場と露天風呂は霧島の極上のお湯を源泉100%でかけ流しています。宿泊施設が隣接されているので宿泊も可。まろやかなお湯と肌に張り付くような泉質がクセになり、ついつい長湯してしまいます。
所在地:霧島市国分姫城3261
各部屋に内風呂や露天風呂はもちろん、サウナや水風呂、和室が備わっています。和室の中央には囲炉裏やテーブルなどの古民家家具に囲まれて、レトロで高級感のある雰囲気を醸し出しています。冷蔵庫やテレビ、レンジも完備されているので宿泊している気分になれます。時を忘れて夜空を眺めながら、露天風呂に入っている時が私の至福の時間です。
住所:霧島市国分重久339-1
家族湯についてご紹介しました。霧島に移住してから家族湯を初めて知り最初は驚きましたが、今ではすっかり日常生活の一部となり、温泉を身近に感じられる素晴らしいお風呂文化だなと感じています。霧島に来た際には、極上のお湯で解き放たれた時間をお楽しみください。
次回もお楽しみに✈
はやし
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