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更新日:2024年8月13日
社会資本整備総合交付金は、国土交通省所管の地方公共団体向け個別補助金を一つの交付金に原則一括し、地方公共団体にとって自由度が高く、創意工夫を生かせる総合的な交付金として平成22年度に創設されました。
防災・安全交付金は、地域住民の命と暮らしを守る総合的な老朽化対策や、事前防災・減災対策の取組み、地域における総合的な生活空間の安全確保の取組みに特化してハード・ソフト両面から重点的な支援を実施する「防災・安全交付金」が創設されました。
社会資本整備総合交付金を充てて交付対象事業を実施しようとする場合は社会資本総合整備計画を作成し、国土交通大臣に提出し、これを公表することとされています。
土地区画整理事業では、以下の計画を作成し国土交通大臣に提出しています。
整備計画の期間は、概ね3~5年です。今後の社会情勢の変化や交付される予算規模次第では、事業箇所や実施期間等を変更する可能性があります。
霧島市における区画整理による安全・安心なまちづくり(防災・安全)(第2期)(PDF:1,488KB)
社会資本総合整備計画中間評価(R5年度末)隼人駅東地区(PDF:11KB)
霧島市における区画整理による安全・快適なまちづくり(第3期)(PDF:634KB)
社会資本総合整備計画中間評価(R5年度末)浜之市地区(PDF:11KB)
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