(8月22日)第44回霧島市環境対策審議会
第44回霧島市環境対策審議会の協議結果を公表します。
開催日時
平成30年8月22日(水曜日)10時00分から11時00分まで
開催場所
国分シビックセンター行政庁舎本館3階庁議室
出席者
委員
- 平田会長
- 石窪委員
- 辻委員
- 山浦委員
- 坂本委員
- 浜本委員
- 山元委員
- 藤元委員
- 前之園委員
- 木佐木委員
- 福園委員
- 池ノ上委員
- 惣田委員
市民環境部
- 有馬市民環境部長
- 出口環境衛生課長
- 楠元主幹兼衛生施設グループ長
- 堀切環境保全グループ長
- 他担当職員
公開、一部非公開又は非公開の別
公開
傍聴者数
0人
議題
議事要旨
議題 |
出された意見等の概要について |
議題 |
- 国分地区を除いた隼人・福山・霧島・溝辺4地区でこうした施設を作る場所はなかったのか。土地を購入してはいなかったのか。
- ゴミを処理する過程で発生するお湯を再利用出来ないか。
- ゴミの処理量やリサイクル施設の規模について何か検討しているか。
- 伊佐市にある「未来館」が以前ガス化溶融炉からストーカ炉へ変更したが、何年であったか。変更した利点、あるいはマイナス面を具体的に示してほしい。
- キルン式はランニングコストが高いが、アルミや鉄類は再利用でき、ストーカ炉はランニングコストは低いが再利用出来ないとのことだが、再利用出来ないものはどのように処理するのか。どのくらいの量になるのか。
- 方式を変更することによって、ダイオキシンや焼却灰など、環境に対するどのような対応が必要になるか。
- 処理能力について。現在は81トンが2炉だが、同じ規模で作るということか。方式変更した上で、2つの炉を作るということか。
- 焼却炉について。これから建て替えていく間に方式の進化は見込めないのか。ストーカ炉の改良型などは?
- 人口問題と企業の発展性において、新しいストーカ炉になった時の今後の処理能力の余地を計算しているか。何年分の余地があるか試算しているか。
- 建て替えた後の処理は大きくなるのか。1日92トンの処理能力のストーカ炉を作るのか。
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その他
会議資料についてはダウンロードしてご覧ください。
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