(5月21日)第43回霧島市環境対策審議会
第43回霧島市環境対策審議会の協議結果を公表します。
開催日時
平成30年5月21日(月曜日)14時00分から16時30分まで
開催場所
国分シビックセンター行政庁舎本館3階庁議室
出席者
委員
    - 平田会長 
 
    - 石窪委員 
 
    - 辻委員 
 
    - 田中委員 
 
    - 山浦委員 
 
    - 坂本委員 
 
    - 藤元委員 
 
    - 前之園委員 
 
    - 木佐木委員 
 
    - 長濵委員 
 
    - 惣田委員 
 
    - 中村委員 
 
市民環境部
    - 有馬市民環境部長 
 
    - 出口環境衛生課長 
 
    - 村田市民生活課長(溝辺総合支所) 
 
    - 小浜市民生活課長(牧園総合支所) 
 
    - 塩屋市民生活課長(霧島総合支所) 
 
    - 田中隼人市民福祉課長 
 
    - 赤塚廃棄物対策グループ長 
 
    - 堀切環境保全グループ長 
 
    - 今吉市民福祉グループ長(溝辺総合支所市民生活課) 
 
    - 中島環境衛生グループ長(隼人市民福祉課) 
 
    - 他担当職員 
 
公開、一部非公開又は非公開の別
公開
傍聴者数
0人
議題
    - 平成29年度霧島市環境美化モデル地区の取り消しについて 
 
    - 平成30年度霧島市環境美化モデル地区の指定について 
 
議事要旨
    
        
            | 議題 | 
            出された意見等の概要について | 
        
        
            | 議題 | 
            
            
                - 国分湊地区の指定取り消しについて、文書で記録が残るか。 
 
                - 美化モデル地区の指定等に関する要領によると、指定後すぐ活動報奨金の上限10万円の半分、5万円が交付されるとなっている。今回指定の取り消しをされる地区の活動報奨金は支払われたのか。 
 
                - 早い段階で1地区が活動出来ないと判明したのなら、追加でもう1地区指定しようという考えはなかったか。 
 
                - 松木地区について、前年に引き続き指定を受けようとしているが、29年度の報告書を見ると、松木地区の人口に対して活動への参加人数が少ないのではないか。モデル地区の指定要件に「他の地域の模範となる環境美化活動」がある中で、人口に比べて参加人数の実績が少ない理由は何か?また、モデル地区の指定は原則1地区につき1回となっているが? 
 
                - 私は霧島市在住ではない。そのような中、申請書類のみでモデル地区に指定するかどうかを判断しなくてはならない。要領にもあるように2回目以降の指定は「市長が特に認める場合」であると考えるが、今回の申請書に記載された内容ではその判断が難しい。 
 
                - 地元の人は現地の状況をよく理解しているが、地元以外の委員については、書類をもとにモデル地区に指定するかどうかを判断していかなくてはならないので、もっと分かりやすい資料となるように事務局に改善を求めます。 
 
             
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その他
会議資料についてはダウンロードしてご覧ください。
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