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更新日:2024年3月19日
紙類の出し方は、紙ひもでしばり、収集日当日の朝8時までに、指定のごみ置場に出して下さい。
●店舗・事業所などの紙類は、出すことはできません。
はがきや菓子箱など小さな紙類は、紙封筒や紙袋に入れて、飛散しないように紙ひもでしばり、資源物の日(国分地区は紙の日)に、指定のごみ収集所へ出せるようになりました。
詳しくは、「雑誌等の出し方」をご覧ください。
新聞紙(折込チラシ含む)、段ボール、紙パック(牛乳パックなど)、雑誌等です。
紙ひもで十字にしばり、資源物の日(紙の日)に、指定のごみ置場に出してください。 |
紙の断面が横から見て波状になっているものが段ボールです。金具やカーボンの送り状は取り除いてください。
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牛乳・コーヒー牛乳・ジュースなどの飲料用紙製容器です。
注意:内側がアルミ蒸着(銀色)、ビニールコーティングされているものは、「もえるごみ」に出してください。 右はアルミコーティングがしてあるためリサイクルできません。 |
(雑誌等)菓子箱、包装紙、コピー紙(感熱紙は除く)、ティッシュの箱、カタログ、はがき、封筒、トイレットペーパーやラップの芯、パンフレット、ダイレクトメール、カレンダー、メモ用紙、食品等を包装していた紙箱等 (出し方)紙ひもで十字にしばり、資源物の日(紙の日)に、指定のごみ置場に出してください。 注意:ビニールコーティングされている表紙・カバー、しおり紙、硬い紙、厚い表紙等は取り除いて、それらは「もえるごみ」に出してください。 |
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