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更新日:2019年9月20日
1.広瀬地区における土地利用構想について
(1)現在の市場周辺を活性化させるために,「道の駅」整備は考えられないか。
(2)高速道路からの流入を考えた場合,スマートインター整備も必要になると思うが,整備についてはどのように考えるか。
(3)新たな都市計画マスタープラン策定の中ではスポーツ文化施設関係の記載を削除したと聞くが,どのように考えてのことか。また,以前質問した,新たな運動公園施設を広瀬地区に整備できないかについては,どのように考えるか。
2.こども館整備計画について
(1)公共施設の有効活用については理解できるが,こども館整備を上野原に決めた一番の理由は何か。
(2)交通等を考えた場合,上野原でいいのか。心配はないか。
(3)今後のこども館整備については,どのように考えているのか。
3.市道等の管理作業等について
(1)道路アダプトの登録団体はどの程度あるのか。5年前と比べて減少傾向か。
(2)市道,農道,林道等の草刈り作業等は,アダプトでどの程度カバーできるのか。残りは市で実施できているのか。
(3)どこの地区も道路等の草木の繁茂がひどいが,何か対策は考えられないか。(例えばアダプトの補助を見直し登録団体を増やすとか,霧島市施設管理公社の活用など)
1.ひとり暮らしの死後事務委任について
(1)本市のひとり暮らし世帯数の推移はどのようになっているか。
(2)身寄りのない場合の死後事務の課題は何か。現状どのように対応しているか。
(3)横須賀市などでは,民間葬儀会社と連携した形で,「エンディングプラン・サポート事業」を実施している。安心できる終活のための取組が,検討できないか。
2.リプロダクティブ・ヘルス・ライツについて
(1)本市の出生数,中絶件数及び不妊治療助成の利用件数の推移はどのようになっているか。
(2)自らの身体を大切にし,産みたい時期に産み育てることができること「リプロダクティブ・ヘルス・ライツ」について,本市はどのように考えているか。
(3)義務教育課程における心とからだの教育(性教育)について,本市における課題は何か。
3.福祉避難所の運用について
(1)要配慮者名簿に登録されている人数は何名か。
(2)福祉避難所の目的は何か。
(3)福祉避難所開設の条件はどのようになっているか。
(4)先日の大雨で,福祉避難所の開設は行われたか。
(5)市民の適切な避難行動に向けての課題と対策を示されたい。
4.全天候型こども館について
(1)こども館の整備は,これからの本市にどのような位置付けとなるか。
(2)事前アンケートの結果は,適切に反映されているか。
(3)組織編成上はどのような位置に置かれる予定か。
1.霧島市の経済を支える商工業の振興について(第二次霧島市総合計画施策1-1)
優先課題として交通渋滞緩和対策,ホテル京セラ前の道路を隼人駅方面の県道473号まで延伸する必要があると思うが市の考えを問う。
2.令和元年度「霧島市の教育」国分中央高等学校の主な取組について
(1)「地域に貢献できる人材の育成」とあるが,近年の霧島市内への就職率はどうなっているのか。
(2)「進学指導にも力を入れ,特に国公立大学等への合格に向けて指導充実を図る」としているが,近年の合格者数はどうなっているのか。
(3)部活の活性化について,文化部も含め,近年の活動実績はどうか。
(4)生徒のことを最優先に考えた場合,新たに霧島市立国分中央中学校を併設し,中高一貫教育にする考えはないか。
1.農大跡地の活用策について
全共後の活用策はどのように考えるか。
(1)緑の基本計画は。
(2)大学や企業等の研究施設を誘致する考えはないか。
2.農地中間管理機構について
機構が創立された過去5年間の目標と実績は,どのようになっているか。
3.就農支援制度について
農業次世代人材投資事業に取り組んでいる就農者の現状はどうか。
1.生活困窮者自立支援制度について
(1)概要を示されたい。
(2)本事業の成果を問う。
(3)「生活困窮者自立支援法」改正にあたり,今後の取組を問う。
2.生活保護受給者の健康管理について
(1)来年度よりスタートする「健康管理支援事業」の概要を示されたい。
(2)課題と今後の取組の方向性について問う。
3.特定健診について
(1)受診率の推移を問う。
(2)受診率向上に向けた取組を問う。
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