ここから本文です。
更新日:2025年5月1日
鹿兒島神宮
霧島市隼人町内2496(外部サイトへリンク)
毎年、旧暦5月5日に近い日曜日
(令和7年の開催日:6月1日)
鹿兒島神宮
0995-42-0020
豊作と家内安全を願って、旧暦の5月5日に近い日曜日に奉納されます。社殿で繰り広げられる田の神舞やトド組が奉納され、地元をはじめ、近隣の市民約50名が、早男、早乙女に扮し、田植えをします。
午後1時~
無料
JR日豊本線隼人駅から車で約10分
200台
無料
雨天決行
霧島市霧島田口1392番地
毎年6月第1日曜日
霧島神宮
0995-57-0001
「狭名田の長田」は、ニニギノミコトが初めて水稲を作られた田であると言い伝えられ、ニニギノミコトの御子ヒコホホデミノミコトがお生まれになったとき、この田でとれた新米で甘酒を作り、飯を炊いて祝われたといわれ、日本最古の水田跡と言われています。すげ笠にたすきがけ姿の早男(さおとこ)、早乙女(さおとめ)が豊作を祈って手植えをします。
午前10時~午前11時
無料
JR日豊本線霧島神宮駅から車で10分
約20台
無料
雨天決行
霧島神宮斎田
霧島市霧島田口2608-5(外部サイトへリンク)
毎年6月10日
霧島神宮
0995-57-0001
五穀豊穣を祈願する神事「田の神舞」が奉納された後、田植え装束の約100名の氏子と地元の小学生が約50アールの水田に田植えを行います。
午前9時~
無料
九州自動車道溝辺鹿児島空港ICから車で約25分
JR日豊本線霧島神宮駅からバスで約13分
約300台
無料
雨天決行
なし
国分キャンプ海水浴場
霧島市国分下井(外部サイトへリンク)
7月上旬頃
(令和7年の安全祈願祭:6月29日、開場は7月1日)
霧島市商工観光施設課
0995-45-5111
海水浴シーズン本番を前に、毎年、約5万人が海水浴に訪れる国分キャンプ海水浴場で安全を祈願する神事が行われます。
午前中
東九州自動車道国分ICから車で約1分
JR日豊本線国分駅からバスで約15分
約150台
無料
雨天決行
小浜海水浴場
霧島市隼人町小浜228(外部サイトへリンク)
毎年海の日
(令和7年の開催日:7月19日※海の日から変更)
霧島市商工観光施設課
0995-45-5111
海水浴シーズンを迎えるにあたり、遠浅で水質も良く、小さなお子様連れに人気のある小浜海水浴場で、安全を祈願する神事が行われます。
午前中
東九州自動車道隼人西ICから車で約10分
JR日豊本線隼人駅から車で約20分
有
無料
雨天決行
国分広瀬潮遊池
霧島市国分広瀬(外部サイトへリンク)
毎年8月16日
国分広瀬魚獲り組合
江戸末期の新田干拓の時に作られた潮だまりの管理をするためにおかれた水守は、給料のかわりにこの潮だまりの漁業権を与えられました。
彼らが日をきめて許可証を出し、エッナ(ボラの子)を取ったのがその起源です。
「ハンギリ」とは馬の飼料桶のことで、「半切り」というそこの浅い桶を使用したことからハンギリ出しといいます。
毎年盆明けの8月16日の精進落としの行事として広瀬地区で行われ、取れたエッナはその場で酢味噌を付けて食べられます。
午前10時~正午ごろ
無料
東九州自動車道国分ICから車で約10分
JR日豊本線国分駅からタクシーで約15分
有
無料
決行
申込み方法は市観光協会特設サイト(外部サイトへリンク)をご覧ください。
みやまコンセール主ホール(南九州神楽まつり、霧島高原太鼓まつり)
霧島神宮(霧島神宮奉納まつり)
霧島市霧島田口2608-5(外部サイトへリンク)
毎年8月下旬の土曜日・日曜日
(令和6年の開催日:8月31日と9月1日)
霧島市観光協会
0995-78-2115
南九州神楽まつりは、平成8年に旧霧島町内の民家から神楽に関する古文書が発見されたことをきっかけに神楽復活の機運が高まり、旧霧島町の有志によって平成9年に約80年ぶりに復活したのが始まりです。
霧島神楽や県内外から招待された神楽の幻想的な舞いが見られます。
霧島高原太鼓まつりは、温泉街へより多くのお客様に足を運んでもらい、伝統芸能を楽しんでもらおうという、旧牧園町の地域活性化活動が基となっています。
霧島九面太鼓をはじめとした、各地の太鼓団体が演奏する勇壮な太鼓の響きを楽しめます。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください