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更新日:2024年10月18日

秋のまつり・イベント

鹿児島神宮隼人浜下り

開催場所

鹿児島神宮~浜之市港

開催日

毎年10月第3日曜日及びその前日

お問合せ先

鹿児島神宮隼人浜下り実行委員会(鹿児島神宮)

TEL

0995-42-0020

概要

毎年10月第3日曜日に行われ、鎧・兜の武者行列が鹿児島神宮から浜之市港まで練り歩きます。

浜下り7つの言い伝え

  1. 猿田彦に頭をなでられると賢くなる
  2. 甲冑武者に触ると子供たちが健康になる
  3. 切麻(きりぬさ)を拾って持っていると交通安全のお守りになる
  4. 行列の馬の馬糞を踏むと足が速くなる
  5. 神楽座の太鼓が鳴り響くと豊作に恵まれる
  6. 鉄砲隊に触ると子宝に恵まれる
  7. 召立て役の黄金の杖に触れると金運に恵まれる

時間

午前8時~午後3時

入場料

無料

アクセス

JR日豊本線隼人駅から車で約3分

鹿児島空港及び九州自動車道溝辺鹿児島空港ICから車で約15分

駐車場

料金

無料

雨天時

小雨決行・荒天中止

隼人浜下り写真1

隼人浜下り写真2

隼人浜下り写真3

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天孫降臨御神火祭

開催場所

高千穂河原古宮址及び高千穂峰山頂

開催日

毎年11月10日

お問合せ先

霧島神宮

TEL

0995-57-0001

概要

天孫降臨御の神様をお迎えしたという炎の道しるべ。11月10日の肌寒い高千穂河原で行われる天孫降臨御神火祭は、燃えさかる御神火と響きわたる太鼓や神楽の囃子音が、見る人を神秘的な世界へいざないます。高千穂の峰に降りるニニギノミコトの道しるべに火を燃やして迎えたという故事に由来する祭りです。古宮址に夕闇迫る頃、白衣姿の神官たちが現れ、祝詞をあげ、高く積み上げた神木に火をつけると、いよいよドラマの幕開け。

晩秋の夜空に映える御神火。

山々にこだまする霧島九面太鼓や霧島神楽の太鼓の響き。

見ているうちに古代にタイムスリップします。

時間

午後5時~

入場料

無料

アクセス

JR日豊本線霧島神宮駅から車で約20分

駐車場

約500台

料金

無料

天孫降臨御神火祭写真1

天孫降臨御神火祭写真2

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新嘗祭(ほぜ祭り)

開催場所

霧島神宮・緑の村

開催日

毎年11月23日

お問合せ先

霧島神宮

TEL

0995-57-0001

概要

豊年を祝い、神様への感謝のため奉納行事が行われます。地元スポーツ少年団による「子供みこし」を皮切りに、女性団体の踊り連、霧島中学校吹奏楽部の演奏、棒踊り、俵踊り、ひょっとこ踊りが奉納されます。また、霧島の味と技を集めた特産品市も開かれます。

時間

午前10時~

入場料

無料

アクセス

JR日豊本線霧島神宮駅からバスで約13分霧島神宮停留所下車すぐ

駐車場

約500台

料金

無料

雨天時

小雨決行

新嘗祭写真1

新嘗祭写真2

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お問い合わせ

商工観光部観光PR課観光振興グループ

〒899-4394 鹿児島県霧島市国分中央3-45-1

電話番号:0995-45-5111

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