ここから本文です。
更新日:2021年9月15日
令和3年9月3日に質問通告を公開
1.データに基づいた政策立案の取組について
・新たな政策立案の取組で,自治体EBPMの取組がある。本市も取り入れる考えはないかを問う。
2.避難所インフラ整備について
・各避難所に指定している箇所の情報収集のための整備に格差がある。今後の取組について問う。
1.2050年二酸化炭素排出実質ゼロに向けた本市の取組について
(1)2050年カーボンニュートラルへ向けた本市の取組と施策を問う。
(2)現在建設しようとしている医師会医療センターに,カーボンニュートラルを視野に入れた取組や施策は議論されなかったか。
2.小学校の35人学級が段階的に進められることについて
(1)国は段階的に小学校の学級編制を35人学級にするとのことだが,このことに対して,霧島市にどのような施策,対策が必要になるか。
(2)教職員の働き方改革や,豊かな学びの環境を整えるために,霧島市独自の取組はできないか。
(3)霧島市の教育に係る予算は全体予算の比率で,他市との比較でどの様な状況にあるか。
3.霧島市の成長戦略について
・霧島市中心市街地の抜本的な再開発をする考えはないか。
1.新型コロナウイルス感染症対策について
(1)新型コロナウイルス感染症デルタ株は,低年齢層にも感染が広がっている。夏休みが終わり,子供たちへの感染防止策にどう取り組むのか。
(2)今後,感染予防対策と同時に,「だれでも,何度でも,PCR検査を無料で実施すること」が求められるが見解を問う。
(3)64歳以下の予防接種を計画通り進めることができるワクチンは確保できるのか。
(4)18歳以下のワクチン接種計画は,どのように進めるのか。
2.子ども医療費の負担軽減策について
・子ども医療費は,県の施策として「住民税非課税世帯は病院窓口無料」となった。課税・非課税に限らず,「高校卒業まで子ども医療費無料化」に取り組むべきではないか。
3.教育行政について
(1)2021年度から2025年度に小学校1クラス35人とすることを文科省は決定している。本市の場合,この施策にどう取り組んでいくのか。
(2)学校から出た廃棄物は,教育委員会の責任で処分することが求められるが,現状はどうか。
(3)牧之原中学校の生徒用トイレは,校舎内に設置されていない現状がある。空き教室を活用した改修など生徒たちが利用しやすい環境整備を進めるべきではないか。
1.通学路の安全確保について
(1)通学路の安全確認の状況を問う。
(2)通学路の安全確保対策の現状を問う。
2.市立医師会医療センター建設工事の現状について
(1)市立医師会医療センター建て替えに関する現状を問う。
(2)建て替え後の新医療センターが担う主な医療機能・診療科の数・病床数について問う。
3.市内の交通渋滞緩和対策について
(1)市内の主な交通渋滞地区の現状とその対策について問う。
(2)第一工科大学交差点(県道60号)の改良事業の進捗状況について問う。
4.本市が行っている奨学資金制度について
・本市の奨学資金制度の仕組みと現状を問う。
5.任期付職員としての弁護士について
・弁護士が常駐していることの現状を問う。
1.大規模メガソーラー建設問題について
(1)隼人町嘉例川地区で進められている大規模メガソーラー建設現場から大量の土砂が流出し,民家の床下や畑に流れ込む災害が発生した。その主な原因は何か。
(2)林地開発や霧島市のガイドラインでも災害防止のための調整池の先行着手が原則だが,それが守られていない状況をどのように改善するのか。
(3)森林伐採を伴う地域や土砂災害発生地域,その恐れのある地域には太陽光発電所を設置できない市独自の条例を作る考えはないか。
2.豪雨災害対策について
(1)日当山・姫城地区の豪雨災害時に安心して避難できる災害避難所の建設が求められる。市長の見解はどうか。
(2)その候補地の一つに旧日当山春光園跡地の活用を提案したいがどうか。
(3)姫城西瓜川原・諏訪地区の豪雨災害対策の具体的取組について
3.下水道料金問題について
・霧島市下水道事業経営戦略に基づく下水道料金引上げ計画は,コロナ禍で実施すべきではない。市長の見解はどうか。
4.公営住宅問題について
・東郷団地外壁落下対策後の外壁補修が未着手のまま数年間放置されている。その現状と今後の対策を明確にされたい。
1.コロナ禍における霧島市のスポーツ振興について
・コロナ禍で各スポーツ団体や少年団がそれぞれの判断で手探りをしながら練習や試合を行っているが,市としてはどのような対応をしているのか。
2.郷土の人材を活かした教育について
・本市から柔道女子オリンピック金メダリストが誕生した。濵田尚里選手の偉業を讃えるとともに,これまでの地元出身の著名人の経験等を学校教育の中で子供たちに伝えていくことが大切と考えるが,本市で取り組む考えはないか。
1.新型コロナウイルス感染症対策について
(1)本市のワクチン接種の状況はどうか。
(2)本市のコロナ感染者の入院の現状はどのような状況か。
(3)コロナ感染者で自宅療養の人数と現状はどうか。
(4)小中学生,高校生の感染者はどのような状況か。
(5)部活動等においてのクラスターや全国では小中学生,高校生の自殺が多く発生していると聞くが,本市の状況はどうか。
(6)本市の飲食店でのクラスターの状況はどうか。
2.今年の災害状況について
・本市では災害の少ない年であると思っているが,現状はどうか(有る場合は課ごとに)。
1.霧島公民館について
・現霧島公民館は老朽化等に伴う移転先を霧島保健福祉センターとし,令和6年度の供用開始を目指し作業を進めたいとしている。現公民館跡地の利用も含めて,今後の計画について伺う。
2.総合支所の在り方について
平成30年4月から本庁方式となり,総合支所を廃止して出張所にする計画であった(平成29年第3回定例会時)。
(1)この計画が中止になったのはなぜか。
(2)総合支所方式を採用してきた理由は何か。
(3)今後はどのように計画するのか伺う。
3.道路行政について
・市道及び農道等の維持管理について,道路上に伸びて交通の支障になっている木の枝等を行政が自由に除去できないのか。
4.水田管理について
・水田の時期,道路に排水が流れてアスファルトが傷んだり,道路の土が流されたりしている対策について伺う。
1.市長の政治姿勢について
(1)第二次霧島市総合計画後期基本計画策定スケジュールと策定における民意である市民の声の反映をどのように考えているのか問う。
(2)コロナ禍における感染者の増加に伴い,様々な事業者への影響が出てきている。市独自の新たな事業継続等の支援策を考えているのか問う。
2.教育力の向上について
・第二次霧島市教育振興基本計画の基本目標である「夢を描き高い志をもって学び続け,共に輝く未来を創る心豊かな人づくり」を実現するために,教育力の向上は必須である。家庭,学校,地域における教育力の充実が必要であると感じている。この三つの連携の相乗効果から,教育力の向上をどのように考えているのか問う。
1.地域課題・運営に係る行政の対応について問う。
(1)過去質問した自治会加入促進に関するその後の本市の取組と現状について問う。
(2)地域内において空き家や耕作放棄された田畑,管理がおいついていない市有地など課題は多い。現状と今後の考え方について問う。
(3)地域学校協働活動推進員の配置状況と取組について問う。
(4)高齢者の学びについてシニア大学や高齢者学級の予算措置の積算根拠と推移について問う。
(5)地域まちづくり計画書と事業実施計画書について
ア.計画書の進捗率と実施計画の要望に対する執行率,まちづくり計画モデル事例と現状の課題について問う。
イ.この事業設計については様々な意見もあり周知されていない側面も持ち合わせている。一部権限移譲など大幅な改革と総体的な見直しが必要ではないか問う。
2.本市の防災・減災対策について問う。
(1)きりしま防災・行政ナビの概要と登録実績及び効果について問う。
(2)教育現場における防災教育の取組をより積極的に推進すべきであると考えるが見解を問う。
(3)本市に防災センターが必要であると考えるが,市長の見解を問う。
(4)地域気象防災支援のための気象庁等の取組や地域防災力の強化に向けた気象防災アドバイザーの配置など,本市においても積極的に取り組む考えはないか問う。
1.JR肥薩線沿線の環境整備について
・駅周辺及び線路沿いは除草作業ができない状況だったが,その後の進捗について伺う。
2.本市における過疎対策事業債の活用状況について
(1)本市財政運営の中で,過疎対策事業及び過疎対策事業債の活用をどのように位置付けているか示してもらいたい。
(2)旧横川町における合併前3年間と直近3年間の過疎対策事業債の借入額を示されたい。
(3)近年,全国的に過疎対策事業の拡大や過疎対策事業債の発行も増加傾向にあるが,令和元年度における本市の過疎対策事業債の借入額を示されたい。さらに,鹿児島市,薩摩川内市,鹿屋市,姶良市,湧水町における令和元年度の過疎対策事業債の借入額を示されたい。
本市のデジタル化推進について
(1)市民が等しく情報化社会の恩恵を受け,本市の経済基盤を左右する重要なインフラである光ファイバ網を着実,適切な方法で整備することを目的とした「霧島市光ブロードバンド整備計画」では,第3期の福山,牧之原,上之段,松ケ野局エリアと追加整備の溝辺局エリアは,霧島市のHPでは令和4年3月までに整備完了の予定になっている。その進捗状況を示していただきたい。
(2)デジタル技術を活用しながら行政サービスを見直し,自治体が抱える社会問題の解決や経済成長を実現するための改革を目指す「デジタル・ガバメント実行計画」が平成30年に閣議決定されたが,現在のコロナ禍を経験し,デジタル・ガバメントに対する本市の考えを示していただきたい。
(3)この「デジタル・ガバメント実行計画」に,地方公共団体が優先的にオンライン化を推進すべき手続きとして,
ア.処理件数が多く,オンライン化の推進による市民の利便性の向上や業務の効率化効果が高いとされる手続き
イ.市民のライフイベントに際し,多数存在する手続きをワンストップで行うために必要と考えられる手続き
があるが,本市が現在オンライン化できている手続きと近々オンライン化を計画している手続きを示していただきたい。
(4)市民の利便性を向上させるとともに,デジタル技術やAI等の活用により業務効率化を図り,人的資源を行政サービスの更なる向上に繋げていく「自治体デジタルトランスフォーメーション(DX)」を推進する主管組織を企画部情報政策課に新設する必要はないか。
(5)デジタル化を推し進める場合,スマホなどの情報端末を扱えない高齢者や,経済的な理由でネット環境が無い市民への対応をどのようにしようと考えているのか示していただきたい。
(6)コロナ禍における市役所職員のテレワークの実績と今後の方針をどのように考えているのか示していただきたい。
(7)コロナ禍における小中学校のリモート授業に関する考えを示していただきたい。
1.企業誘致について
(1)企業誘致に利用できる用地は何箇所で,場所と面積はそれぞれ幾らかお尋ねします。
(2)ソニーが民間から借りている駐車場を企業誘致用地として市で買収できないかお尋ねします。
(3)ソニー駐車場の車の台数が減ったように思うが,市はどのように把握されているかお尋ねします。
2.消防行政について
(1)過去3年間の火災・救助・救急の出動件数を年中ごとにお尋ねします。
(2)消防職員のコロナ対策は万全かお尋ねします。
3.道路行政について
・新川北線の2工区(L=440m)について,その経緯と今後の進め方についてお尋ねします。
4.横断歩道の設置について
・自衛隊正門から県道までの間約380mの中間付近に横断歩道は設置できないかお尋ねします。
空港を活かしたまちづくりについて
(1)空港を活かし,利活用したまちづくりは,推進されてきたと思うが,これまでの経過と成果について問う。
(2)県は鹿児島空港のあり方検討委員会等で,これからの空港の在り方について検討を行っている。霧島市としての将来ビジョンについて問う。
(3)鹿児島空港の民営化について市長の見解を問う。
1.合併浄化槽の排水先の他目的施設使用許可申請書の取扱いについて
(1)新築住宅,共同住宅の確認申請件数はどれくらいあるのか。(過去3年間)
(2)新築の住宅及び共同住宅については,排水先が土地改良区や地区の水利組合になっていると思うが,確認事務を行う際に,取扱いはどのようにされているか。
2.軽自動車税の課税事務について
(1)原動機付自転車,軽自動車,二輪の小型自動車,小型特殊自動車等があるがそれぞれ過去3年間の市内の課税台数の推移はどうなっているか。
(2)地域内には,多くの県外ナンバーの軽自動車等が駐車しているが,どう把握し対応しているのか。
(3)小型特殊自動車について,所有する場合はナンバー等が必要になると思うが,どう把握し指導しているのか。
3.国道10号の拡幅と迂回路計画及び敷根~上之段線の計画について
(1)国道10号は,霧島市と近隣市町を結ぶ基幹道路であるが,川内から牧之原地区まで急勾配が約8km続く区間であり,大型車の車両事故等が発生すると通行止めや片側車線となり長い渋滞を引き起こす道路でもある。県道比曽木野福山港線もあるが,大型車両の通行にとってはカーブも多く,この県道は大雨時斜面の崩落など災害も数多く発生している。今後のことを鑑みると国道10号の拡幅か迂回路を今後計画する必要もあると思うが,どう考え国に要望していくのか。
(2)令和元年第3回定例会,平成21年第4回定例会の一般質問で敷根~上之段線の拡幅について聞いた経緯があるが,今回予算措置もされているようだが,どのような計画になるのか。
4.市営住宅の空き室の現状と対策について
(1)市営住宅の耐用年数は,構造別にそれぞれ何年か。
(2)市営住宅の入居状況(空き家率)を全体と地区ごとに示せ。また,市民の方からの問い合わせはどうか。
(3)高齢者の入居は,どのような状況か。(地区ごとに)
(4)中層住宅においてエレベーターが設置してある市営住宅はどれくらいあるのか。今後エレベーター設置の計画はあるのか。
(5)現在,外壁改修,3点給湯など個別改善を行っているが,全ての市営住宅の改修を終えるには多額の費用,期間を要すると思うが,いつ頃をめどに改修を終える計画か。
(6)耐用年数を過ぎた市営住宅の解体撤去の計画はどうなっているか。
5.霧島市クリーンセンター落札者決定について
(1)入札参加企業は,2グループと応札に参加する企業が少なかった理由をどう考えるか。
(2)最低制限価格は,設けてあったのか。
(3)非価格要素点60点の満点で落札業者が39.32点となっているが,具体的にはどうなっているのか。
(4)地元企業が設計の分野で協力企業として入っているが,施工分野では地元企業は入っていない。今後の対応はどうか。
(5)選定理由においてどのようなところが評価されたのか。
1.リノベーションまちづくりと中心市街地の活性化について
(1)市長はリノベーションまちづくりの主の目的について,どのような理解をしているか。
(2)不動産オーナーの意識転換無くして,中心市街地の活性化はないと考えるが,本市ではどのようなアプローチをしてきたか。また,どのような結果が得られているか。
(3)今後の事業展開は,どのように改善していく予定か。
2.生涯スポーツと中学の部活改革について
・文科省より,教員の働き方改革の一環で,平日の学校の部活動を学校部活,土日の中学校の部活を地域部活としていく考えが示されている。子供たちが生涯を通してスポーツ・文化活動への参加機会を確保できるよう,地域の理解と協力を得るための協議会を設立できないか。
3.ひとり親の養育費確保支援について
(1)ひとり親は,経済的に困窮することが多い。債務名義の取得に関する支援や,養育費保証保険の保証料の補助など,養育費確保についての積極的支援を行うことはできないか。
(2)離婚前から離婚後,そして子供が独立するまでなど,長期目線で自立した生活を目指すための取組はできないか。
1.霧島総合支所の今後について
・コロナ禍で自然災害も多く,総合支所の空き部屋の役割も変わってきてはいるが,霧島総合支所の普段使われていない2階,3階部分の活用についてどのような計画を考えているのか。
2.ALT(外国語指導助手)AEA(外国語活動等支援員)について
(1)ALTに求める仕事とは何か。
(2)9月になり,ALTの人数確保はできているのか。
(3)AEAの仕事の現状について
(4)AEAをはじめとする会計年度任用職員の給与について
1.児童や学生の部活動等が県外で開催される大会へ出場する際の新型コロナウイルス感染予防対策について
(1)出場する子供たちや引率する顧問や保護者等へのケアなど,現在の対応について問う。
(2)スポーツ少年団や,総合型地域スポーツクラブなど,学校が直接管理していない団体について,どのような対応を行っているのか問う。
2.市営住宅の管理について
(1)入居可能な状態の空き家が現在どのくらいあるのか問う。
(2)現在の入退去の推移はどのようになっているのか問う。
(3)入居待ちの物件で管理が行き届いていないものが見られるが,現状をどのように考えているのか問う。
3.公園管理について
・本市の公園数に対して,指定管理者の数が少なすぎると感じる。自治会等にも依頼をして指定管理者を細分化することはできないか問う。
全ての女性が輝く社会を目指して
(1)第2次霧島市男女共同参画計画の進捗状況を伺う。
(2)防災対策に男女共同参画の視点をいかすため,取り組んでいることは何か。
(3)生理の貧困が社会問題になっている。他市で生理用品を支給する施策に取り組んでいるが,本市も取り組まないか。
(4)ホームスタート事業は,母子の孤立化を防ぎ虐待防止に効果があると言われている。本市でも導入してはどうか。
(5)子宮頸がん予防について
ア.昨年の個別通知以降のワクチン接種人数を伺う。
イ.情報不足で未接種となった人への救済措置を考えないか。
(6)包括的性教育について
ア.学校ではどのような性に関する指導を行っているのか。
イ.ユネスコの包括的性教育についての見解を伺う。
1.事業継続支援給付金給付事業について
・緊急事態宣言やまん延防止等重点措置に伴い,飲食店関連事業者のみならず,経済的に大きな影響を受け,事業継続が困難になっている事業者が増加している。国・県の支援金事業を補填する内容で,継続的な支援金給付事業(7月から11月の間)を,タイムリーに実施すべきだと考えるがどうか。
2.医療的ケア児の支援について
・本年6月に医療的ケア児支援法が成立し,国や自治体の責務が明記され,保育所や学校の支援が求められることになった。本市の医療的ケア児の現状を踏まえ,今後の対応をどのように考えているか。
3.公有財産の有効活用について
(1)市有林の現状と管理状況を踏まえ,今後の利活用策をどのように考えているか。
(2)廃止された教職員住宅の現状と管理状況を踏まえ,今後の利活用策をどのように考えているか。
(3)主なる遊休資産の現状と管理状況を踏まえ,今後の利活用策をどのように考えているか。
1.高齢者・障がい者のごみ出しサポートについて
(1)戸別収集はできないか。
(2)粗大ごみの回収支援ができないか。
(3)地域と共生社会の推進でサポートはできないか。
2.FMきりしまのエリア拡大について
(1)FMきりしまの市内全域のエリア拡大はできないか。
ア.難聴地域の人口はどうか。
イ.エリア拡大の問題点はなにか。
ウ.今後の難聴地域解消計画はあるか。
エ.今回の横川地域の電波の出力はどうなるか。
オ.福山地域の必要性,推進の問題点についてどうか。
(2)現在の市政情報番組枠の活用状況と今後の活用計画はどうか。
3.交通安全対策について
・自転車による重大事故防止対策に,ヘルメットの着用は必要だが,ヘルメット購入に支援の考えはないか。
4.農業施設の維持について
・近年の住宅地の増加や用排水路の経年劣化等による水路の機能の回復や廃止など新たな問題点について,どのような対応をしているか。また,今後の計画はどうか。
▲ページの先頭へ戻る
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください