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更新日:2026年9月1日

まちの話題(令和8年8月)

霧島市内でのイベントや出来事などを、まちの話題として紹介します

霧島の豊かな水を体感して

市の水道水に興味・関心を持ってもらおうと8月6日、国分シビックセンターで水フェスタが開催。8月1日から7日にかけての「水の週間」に合わせたこのイベントでは、市上下水道部のほか、水道関係の団体・企業などがそれぞれのブースで水道や霧島の水の魅力を紹介しました。水道管を使った水鉄砲の製作やミネラルウオーター、市の水道水、関平鉱泉水を飲み比べる利き水のコーナーなどがあり、にぎわいを見せました。
子どもの環境学習で一緒に訪れた鳥丸理真さんは「飲み比べをしてみて、水道水のおいしさに驚きました。水道水は何となく抵抗感があったけれど、ほとんど湧水からできているので安心して飲めます」と笑顔を見せました。

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神聖な拝殿で楽しむジャズ

鹿兒島神宮で8月8日、国指定重要文化財の拝殿を客席、勅使殿をステージに市在住の演奏家4人によるジャズライブが開催。厳かな雰囲気の会場に溶け込む上品な音色に、多くの人が聞き入りました。神宮通り会会長德田浩一さん(75)は「例年、霧島神宮ではかがり火コンサートが開催されます。鹿兒島神宮でも同様のコンサートができないかと10年前に企画したのがきっかけ。ジャズは初めての取り組みでしたが厳かな鹿兒島神宮と落ち着いた音色がぴったりでした」とほほ笑みました。
コンサートに参加した国分在住の東幸美さん(37)は「すてきな音色が響き渡って、神聖な雰囲気を感じられた。拝殿に上がる機会はなかなかないので、良い思い出になった」と話しました。

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親子で学んだ縄文時代の技法

8月18日、夏休み真っただ中の上野原縄文の森体験学習館では、親子で縄文体験を楽しむ姿が見られました。体験していたのは「アンギン編み」と呼ばれる、縄文時代から日本に伝わる布を織る技術。小学6年生のお姉さんは2回目の体験ということで、慣れた手つきで完成させていました。小学3年生の妹さんは「左右の長さを調整するのが難しい」と苦戦しながらも、お姉さんやお母さんにアドバイスをもらいながらきれいに作り上げていました。
「日常生活や学校では、このような自然を体験できる機会が中々ない。休日にこのような場所に出向いて地域の歴史や文化を大切にする気持ちを、これからも育んでいってほしい」とお母さんは話しました。

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酒のプロに選ばれた銘酒

7月22日に開催された「第5回酒屋が選ぶ焼酎大賞」で国分酒造の焼酎「蔓無源氏(つるなしげんぢ)」が芋焼酎部門の最優秀大賞を受賞。受賞報告を兼ねて8月18日、関係者が市役所を訪問しました。
蔓無源氏は明治40年に発見された数少ない在来品種の芋で、昭和40年以降は県内でも収穫実績がない状態が続きました。そんな状態にあった同種を復活させ、福山町の芋生産農家谷山秀時さんや国分中央高校のバイオ苗の技術を借りながら、国分酒造が焼酎に製品化。地域の取り組みが一体となった焼酎になりました。
国分酒造株式会社代表取締役の笹山護さん(59)は「蔓無源氏は味が濃く、香りなどの余韻が長いのが特徴。どんな飲み方にも合う万能な焼酎ですが、私のお薦めはお湯割り。多くの人の思いが詰まったこの味を、ぜひ楽しんでください」とほほ笑みました。

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