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更新日:2026年6月25日
これから高校進学を迎える中学生に向けて、市内五つの公立高校が学校の魅力などを紹介する、霧島しごと維新「君の夢を叶(かな)える高校フェア」が5月9日、国分ハウジングシビックホールで開催され、生徒やその保護者など約150人が参加しました。
初めに、各高校の生徒や卒業生らが、自校の特色や魅力をプレゼンテーションしました。学校紹介が終わると、高校ごとに設けられたブースを中学生らが思い思いに訪れ、興味のある学校や進学を希望する学校の詳しい説明を、真剣な面持ちで聞き入っていました。
霧島中学校3年の黒江彩愛さんは「行きたい高校があり、自分の耳で聞き、もっと知りたいと思って参加した。詳しく知ることができたので、進路を決めるときに役立てたい」と笑顔で話しました。


梅雨・台風といった出水期を前に、被災時の対策などを確認する防災点検が5月11日、市内3カ所で実施。今年4月に完成した日当山第1調整池や昨年8月の豪雨で被害を受け復旧に当たる手籠川(てごがわ)護岸、地域住民が主体的に防災活動に取り組む福山町小廻地区を点検しました。
同地区自治会長で地区防災計画を説明した松尾浩一さん(66)は「災害に直面してみないと分からないことが多い。行政との連携を深めながら、日頃からの個人の備えを呼び掛けていきたい」と話しました。

日当山小学校の3年生が5月22日、日当山西郷どん村を訪問。郷土愛の育成を目的に浴育学習と称して、温泉の歴史や入浴マナーを学びました。児童らは西郷隆盛が湯治を行った日当山温泉の当時の様子や、第二の心臓と呼ばれるふくらはぎを加温することで、血行を良くし体全体を温められる足湯の有効性に耳を傾けました。
同校の山中愛葉(まなは)さんは「温泉がつるつるしていて肌触りが良く、気持ちよかった。寒い時は足湯で温まりたい」と笑顔を見せました。

隼人町の小野小学校で5月24日、第80回運動会が開催されました。80回の節目を迎えた今回は、PTA役員や教職員が児童へのサプライズ企画を準備。全ての競技が終了した後、体育主任の呼びかけで、児童たちが一斉に赤白帽子を空へ投げました。
この企画は児童や保護者には事前に知らされていませんでしたが、合図とともにおのおのの帽子が空へ舞い上がり、見事に一発で成功。グラウンドは大きな歓声と拍手に包まれ、児童、保護者、教職員が一体となった小野小学校の団結力を感じさせるひとときになりました。児童らからは笑顔があふれ、運動会の思い出を彩る特別なフィナーレとなりました。

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