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更新日:2024年7月4日
1.地域経済の活性化について
(1)住宅リフォーム支援事業の事業目的とその具体的内容を問う。
(2)プレミアム付商品券発行助成事業の目的と具体的内容を問う。
(3)中小企業経営改善促進助成事業の目的と具体的内容を問う。
(4)タウンマネジメント事業支援事業と中心市街地活性化基本計画策定調査検討事業の現状と将来展望を問う。
2.学校給食の在り方について
(1)12月議会において、給食センター建設については再検討させるとの答弁であったが、その後どのような検討がなされたか。また、今後の課題と展望を問う。
(2)学校給食会計を公会計化し、学校給食に関するセグメントバランスシートを作成して、口座引き落としやコンビニ収納等進めるべきと思うがどうか。
1.生活保護について
(1)生活保護費受給者の男女別、年齢別、世帯数及び人数はどのように変化しているか。
(2)生活保護費の支給総額と種類別扶助額はどのように変化しているか。
(3)不正受給や就労支援など具体的な対策を講じられたことはないか。
(4)厳しい財政事情の中で、今後の対応策をどのように考えているか。
2.スポーツ振興計画策定について
(1)スポーツ推進審議会における合併後の審議項目と内容はどのようなものか。
(2)地域におけるスポーツ振興とスポーツ環境はどのように変化しているか。また、指導者の育成についてはどうか。
(3)スポーツ振興計画の進捗状況とその内容はどうか。
1.活力ある産業のまちづくりについて
後期基本計画の重点戦略に掲げられている農林水産業の振興について
(1)目標達成度が低かった施策の要因は何か。
(2)前期5年と後期5年の現状・課題・方針・基本事業の内容がほぼ変わっていないがなぜか。
1.市長の政治姿勢について
(1)安倍政権は、憲法第9条改定を政治日程に載せることを公言している。憲法第9条は、二度と再び戦争の間違いを繰り返さないとの決意のもとにつくられた「国際公約」と思うがどうか。本市の国際交流への影響など、どのように考えるか。
(2)2013年度政府予算は、生活保護費を3年間で740億円削減することを盛り込んでいる。保護基準は「健康で文化的な最低限度の生活」のための物差しだが、この削減により最低賃金や年金、就学援助などにどのような影響が及ぶのか。また、その対策をどのように考えているのか。
2.災害対策について
(1)今年は1993年8月の豪雨災害から20周年となる。93年の災害をどのように検証し、対策が行われたのか。また、残された課題にはどのようなものがあるか。
(2)組織機構再編計画(第2次)では、93年規模の災害対策をどのように検討しているか。
(3)天降川周辺(日当山地区、姫城地区)の総合治水対策の進捗はどうか。
3.保育所民営化計画について
(1)2015年度実施予定の新システムは、認可保育所の建設や改築への国庫補助廃止が盛り込まれている。民営化計画の見直しが求められるのではないか。
(2)保護者説明会への参加者が少ない中で、民営化計画の事務作業が進められることに問題はないか。
4.道路行政について
(1)国道10号、隼人AZから長浜区間の歩道未完成部分の整備について
(2)小浜海岸線の整備について
1.公共施設・学校施設の整備について
(1)トイレの洋式化について伺う。
(2)子供・高齢者・妊婦・身障者に優しい設備設置を考慮した対応を考えていないか伺う。
(3)空き部屋の利活用についての対応を伺う。
(4)市営温泉施設管理は適切か、受益者への配湯は大丈夫か、また市の管理でよいのか伺う。
2.地域活性化・公共工事について
(1)前倒し発注について伺う。
(2)工事完了後、検査マニュアル化、請負金の迅速な支払いについて伺う。
(3)部ごとの各地区25年度の工事予定額及び24年度の実績を伺う。
(4)工事管理体制の規制緩和について伺う。
3.総合支所の今後の方向性について
(1)今後の総合支所の役割をどのように位置付けるか。
(2)人員配置等の計画を示せ。
(3)市街地・農村地域・観光地域としての特性を生かした行政体制の整備が必要と思うが市の考えを伺う。
(4)庁舎の空き部屋の利活用について伺う。
1.子供の命を守る体制について
同級生によるいじめ、教師による体罰、交通事故、食物アレルギー、親による育児放棄や虐待、病気など、幼い命が失われるニュースが報道されている。子供の命を守る体制が十分に取れているのかを問う。
(1)学校・教育委員会はいじめから児童・生徒を守り通しているのか。
(2)市内の学校で教師による体罰・暴力がないことを確認しているのか。
(3)通学路危険箇所の緊急合同点検に基づき、霧島市が担当する対策はいつまでに完了する予定か。
(4)食物アレルギーの児童を守れる体制になっているのか。
(5)親の育児放棄・虐待状況はどうか。また、適切な対応がなされているのか。
(6)小児科の充実は進んでいるのか。
2.国分庁舎窓口機能の改善について
国分庁舎が供用開始されて16年が経過している。この間、福祉事務所の窓口スペースは変わっていない状況である。霧島市になり収入役は不在となり、旧収入役室は間仕切られており有効利用されているとも思えない。福祉事務所の窓口スペース確保のために、福祉事務所・会計管理部のレイアウトを総合的に見直す考えはないのか問う。
1.子育て支援事業について
(1)子ども医療費助成事業について。
ア助成額を2,000円以上にした根拠は何か。
イ小学生を全額助成した場合、助成額はどれくらいか。
ウ中学生を全額助成した場合、助成額はどれくらいか。
エ中学生まで全額助成の市は県内で何市か。
(2)出生祝金支給条例の廃止について。
ア条例廃止に至った経緯を示せ。
イ合併後の旧市町ごとの支給人数を示せ。
ウ継続を望むが、これに代わる事業を考えているか。
1.教育行政について
(1)子供のいじめ対策について、これまでどのように取り組まれてきたのか。
(2)その根絶に向けて、第三者委員会や「いじめ防止対策のための条例」の制定など社会全体での取組が求められるのではないか。
(3)国分地区の学校給食「自校方式」について、この間、どのように議論されたのか。
(4)福山地区を含めたセンター化計画であったが、老朽化した給食センターは集約でなく自校方式とすべきではないか。
2.公営住宅問題と浄化槽管理費の負担軽減について
(1)公営住宅家賃減免について、どのように取り組まれているのか。収入月額(所得)2万5,000円以下の場合、2分の1減免、2万5,001円~5万円以下の場合、4分の1減免となるが、低所得者への負担軽減のため制度の周知を図るべきではないか。
(2)公金を扱う住宅料徴収職員の任命はどうなっているのか。
(3)市周辺部の全室入居していない公営住宅の浄化槽維持管理費についての負担軽減策はどう対応しているのか
(4)国分・隼人地区以外における入居率を向上させるための対策をどう考えているのか。
3.公営ギャンブル施設について
(1)旧ニシムタ跡地に場外舟券売場(仮称)ミニボートピア霧島の計画がある。1月30日には市への設置同意申入れが行われているが、その内容を示していただきたい。
(2)市は「積極的に公営競技の施設を誘致することはない」とのことであるが、この姿勢を堅持すべきと考えるがどうか。
1.塚脇団地について
(1)現在、団地の販売状況はどのようになっているか。
(2)販売するための公報はどのように行っているか。
(3)現在、団地内に居住している方の子供の人数と小学生の数は何名か。
(4)団地の中に一般住宅2棟程度の建築は考えられないか。
2.市内小・中・高について
(1)部活動中において、指導者による体罰、暴力、暴言などはないか。
(2)不登校児童数を地区別に示せ。
(3)不登校児童に対して特認校での体験学習をさせることはできないか。
3.中国の大気汚染について
市内数箇所に測定する施設を造る考えはないか。
1.霧島市・国分総合プールの備品整備について
(1)国分総合プールは県内でも数少ない屋内公認コースであるが、電光掲示板が壊れ、タイムが計測できない状況にあるが、整備すべきではないのか見解を問う。
(2)各種大会等があるときの駐車場の狭さも指摘されているが、検討はされているのか伺う。
2.市が管理する施設での地下水、井戸水対策について
現在、市が管理する施設等の中で、地下水、井戸水など使用している施設は何箇所あり、その水質検査やポンプ、給水管の点検はどのようにされているか。
3.観光行政について
霧島市にも多くの各種観光イベント等があるが、連動した計画で宿泊客の増に努めているのか取組を問う。
1.地域まちづくり支援事業について
(1)地区自治公民館の取組状況はどうか。
(2)各自治公民館からの要望の数はどの程度あるのか。
(3)年度ごとに要望の聴取を行っているが、要望に対して事業実施はどのようになっているか。
(4)対応できなかった要望に対して、今後どのように取り組むのか。
(5)自治公民館89、自治会856の組織があるが、地域まちづくり支援事業だけで地域の要望に対して対応していくのか、今後の対策について問う。
2.市の公共施設・市道橋梁・水道管等(公共物)の耐用年数と維持補修事業についてについて
(1)市内の公共施設の数及び市道橋梁の数、水道管の総延長は幾らか。
(2)公共施設・市道橋梁・水道管等(公共物)の耐用年数はどれくらいか。
(3)今後10年間で維持補修が必要と思われる公共物はどれくらいあるのか。
(4)今後の公共物の長寿命化計画の年次計画はどのようになっているのか。
(5)国分運動公園のメインスタンドの鉄骨の塗装工事の塗り替えの予定があるのか。
3.教育現場での体罰について
(1)先日、市内の高校の体罰問題がテレビで放送されていたが、具体的内容とその対応、その後の対策はどのようにされたのか。また、市長の体罰に対する考え方を問う。
(2)市内の学校現場での体罰の現状及びその対応、その後の対策を問う。
1.霧島市緑の基本計画(案)と農大跡地計画について
(1)霧島市緑の基本計画(案)が策定されているが、その基本理念と霧島市の将来像はどのようなものか。
(2)緑の基本計画(案)で農大跡地の(仮称)霧島中央公園構想はどのような位置付けであるか。基本的な内容を示されたい。
2.社団法人霧島市農業公社について
社団法人霧島市農業公社が平成25年6月設立予定となっているが、市の担い手農家等にどのような役割を果たすか。
1.合併特例債の期限延長等について
合併効果を生み出す財源として活用することができる合併特例債について。
(1)期限延長になった経緯、その有効な期限はいつまでなのか。
(2)今後、合併特例債の活用を考えている事業は何があるのか。
(3)延長され、活用するにあたり手続きが必要なのか。
2.市内小・中学校の学力についてについて
(1)霧島市内の公立小・中学校の学力調査の実施状況、結果、その評価についての見解、対策はどうか。
(2)学力の格差を背景に、今後、統廃合の可能性はあるのか。
3.市職員の採用状況について
(1)今春、またそれ以前の市職員採用における市内出身者の人数、割合はどうか。
(2)今後の職員減、本庁方式に移行するにあたり、市内出身者の採用を増やすべきではないか。
4.霧島市の観光振興について
(1)観光基本計画実施の現在の状況と第一次総合計画の後期計画との連動性はどうか。
(2)世界ジオパーク認定申請への動きはどうか。
(3)隼人駅東地区の整備において、交通拠点、観光拠点としての整備方針は持っているのか。
(4)観光協会や推進機関の体制は万全か。また、観光プロデューサー等の設置等、対策は考えているのか。
1.農林業振興について
(1)防霜対策の現状と対策について問う。
(2)鳥獣被害が深刻な問題である。本市の被害の状況と今後の対策について問う。
(3)土地改良区への補助などの状況について
(4)本市が目指す農業振興策について
1.湛水防除事業について
水戸川の湛水防除についての方向性を問う。
2.高齢者福祉について
(1)アドバイザー事業の方向性について。
(2)地域の子育てサロンと高齢者とのふれあいサロンを合同育成することはできないか。
3.債権管理条例(仮称)を策定される考えについて
(1)強制徴収することができない私債権等、例えば市営住宅の家賃のほかにどういう私債権があるか。
(2)それらの債権回収の現状を問う。
(3)不納付債権について、一定の基準を定めた「債権管理条例」(仮称)を策定し、組織作りをする考えはないか。
4.国分総合福祉センター食品加工室の在り方について
(1)福祉センターと営農センターの違いについて。
(2)福祉センターの指導員の雇用についてどのように考えているか。
1.中心市街地の住環境の整備と活性化について
国分中心地にマンションが多く建設され、人口が増えている。その影響と対策を問う。
(1)マンション建設、人口増の影響はどうか。
(2)子育て環境の充実と教育環境の整備について問う。
(3)商工業にとっては再生の好機と捉えるが、活性化対策の取組について問う。
2.農林水産業の振興策について
(1)周辺地域の振興策として、農業生産に重点を置いた施策を推進すべきと思うが、具体的な施策について問う。
(2)林業の振興策として、木質バイオマスエネルギーの利活用の普及啓発について問う。
1.通学路の整備について
(1)第一工大~銅田線の名波町入口交差点の安全柵の設置について
(2)国分寺跡地前の狭隘な道路の拡幅整備計画について
2.大隅国建国1300年記念事業について
(1)これまでの施策実施状況と成果を示されたし。
(2)本年度当初予算4,103万円計上の事業中、歴史の東西道等に2,700万円とあるが、具体的積算と目的を示されたし。
(3)大隅・薩摩両国分寺跡の比較考量と大隅国分寺跡の今後の整備方針を問う。
3.市長の政治姿勢について
(1)3期目の出馬の明言と霧島市の未来像をどのように描くのか伺う。
(2)市長の俸給について、毎月、ボーナス、退職金その他の手当について伺う。
(3)一部事務組合からの手当額とその受領の是非について伺う。
1.国の大型補正予算への取組について
平成24年度補正予算約13.1兆円が衆議院で可決され参議院で審議されているが、時期的に繰越事業が多数を占めると思うが、本市の取組について問う。
(1)事前防災・減災策等
(2)暮らしの安心・地域活性化等
(3)中小企業・小規模事業者、農林水産対策
(4)通学路安全対策(防災・安全交付金の活用)
(5)市職員の給与削減に関する考え方
2.新エネルギー策について
(1)木質燃料発電に対しての本市の取組を問う。
(2)地熱発電に対しての本市の取組を問う。
(3)大規模太陽光発電に対しての本市の取組を問う。
3.基幹業務への「クラウド」導入について
(1)人件費抑制を目的として電算化された業務が増加したが、電算関連の経費の動向を問う。
(2)「クラウド」導入のメリット・デメリットを問う。
1.公用車の保守点検について
入札により整備工場を選定しているが、限度を超えた低価格であると思うが、最低価格の設定はできないか。
2.旧隼人町水源地の公園の施設整備について
木之房にある旧隼人町水源地の公園は荒れ放題であるが、宮内原用水沿いの遊歩道の整備もされ散策する人も多い。見晴らしも良く、隼人町民が憩いの場として親しんだ公園の整備を望む声も多いが対策を問う。
3.移転した九州農政局鹿児島農政事務所施設の再利用について
移転した立派な施設が立入禁止のままで数年経過している。地域のコミュニティの館として再利用するため、払下げを申請してはどうか。
4.市長の参加行事(公務)について
市外・市内、市長の参加する催物は非常に多いが、新市になり、同じ日に数箇所での行事は、担当部間での調整はできないのか。
1.霧島市土地開発公社について
(1)霧島市土地開発公社の廃止を念頭にした整理整頓の進捗率と廃止年度を問う。
(2)霧島市土地開発公社経営健全化計画に基づき同公社が保有する山林を取得し、災害の防備など公益的機能の確保等を図るとして、今定例会補正予算で森林維持管理事業費として3億4,532万7,000円が計上されている。これまで、同公社から市有林として取得してきた土地について、取得目的どおりの維持管理育成状況とその検証結果を問う。
2.移住定住促進補助金について
(1)現行の移住定住促進制度が平成24年度で効力を失うが、条例制定期間の実績をどのように検証したのか問う。
(2)新たな移住定住促進制度による具体的な施策推進策を問う。
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