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更新日:2022年12月16日

令和4年第4回定例会

令和4年12月2日に質問通告を公開

山口仁美議員(無会派)

1高齢者の聞こえの問題について
(1)加齢性難聴について、耳鼻咽喉科の早期受診の勧奨ができる仕組みづくりや、耳にあった補聴器の装用と定期受診の勧奨に取り組めないか。
(2)加齢性難聴に関する理解の推進のため、高齢者に多く接する職種の方々への研修機会の提供や市民セミナーの実施ができないか。
(3)聞き取りによる検査などの際に、対話支援機器の活用ができるよう補助事業等を検討できないか。

2子どもにやさしいまちづくり事業の導入について
令和4年6月に成立したこども基本法においては、第3条第3号、同条第4号で、年齢や発達の程度に応じたこどもの意見表明機会の確保、こどもの意見の尊重が基本理念として掲げられるとともに、第11条で、こども施策の策定等に当たって、こどもの意見の反映に係る措置を講ずることを国や地方公共団体に対し義務付ける規定が設けられている。
(1)市長は、子どもの声の制度・政策への反映に向けてどのような方針を持っているか。
(2)子どもにやさしいまちづくり事業(CFCI=ChildFriendlyCitiesInitiative)は、「子どもの権利条約」を自治体で具現化するためにユニセフが提唱している事業である。取り入れていく考えはないか。

3男女共同参画施策について
(1)男女共同参画についての市の役割は何か。
(2)市民主体での男女共同参画を推進するために、情報の取りまとめや発信などの後方活動支援などを行うことはできないか。
(3)特に防災の面においては、男女共同参画の視点が欠かせない。人権・男女共同参画グループとどのような協力体制を作っていくか。

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前田幸一議員(無会派)

1全国和牛能力共進会をどう評価するか。
(1)霧島市における経済効果はどのように評価しますか。
(2)5日間開催された訳ですが、全体的にどのように評価されますか。
(3)全国和牛能力共進会において、日本一の称号を頂いたことにより、今後このことをどのように生かしていきますか。

2台風14号による被害対策について
(1)牧園~湧水線の復旧工事について伺います。
(2)幹線市道以外の市道の対応について伺います。
(3)避難所の運営について伺います。

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川窪幸治議員(霧島市政クラブ)

1本市のあいさつの在り方について
(1)あいさつは人と人をつなぐ大切なコミュニケーションツールといわれている。そのあいさつを庁舎内ではどのような位置付けとして取り組んでいるのか。
(2)本市全体でのあいさつの促進は教育委員会との連携につながると考えるが、本市全体で行政・学校・企業と連携している取組はあるのか。
(3)全国的に人と人とのコミュニケーションの希薄化が進む中、本市でも学校や地域の活動でも苦慮していると聞く。あいさつで本市を盛り上げるために「あいさつ条例」を制定することはできないか。

2本市の環境美化について
(1)本市は生活環境美化条例が制定されているが、条例制定後にどのような効果や成果があったか。
(2)「落書き」がまちの美観を損ねている。新たに落書き禁止をうたうなど、当該条例を見直す必要があると考えるがどうか。

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宮内博議員(日本共産党霧島市議団)

1市民生活を守る市長の政治姿勢について
(1)食料の価格上昇が41年ぶりの上げ幅と言われる中で、政府は今後5年間で防衛費総額を倍増する計画だ。一方で、社会保障費は相次ぐ負担増が示されているが、2023年度予算で市民生活を守る霧島市独自の支援策を市長はどのように考えるか。
(2)国保税の引下げ、「均等割」軽減の対象年齢の拡充、子どもの医療費負担軽減などが求められるがどうか。

2雨水管理総合計画について
雨水管理総合計画では、現に被害がある西瓜川原・稲成田集落は「長期的な対策でポンプ増設や調整池の新設」としている。長期計画は、10年以上先に計画を先送りするもので、被害を受けている市民には到底受け入れられるものではない。計画を見直し、「市民生活最優先」の立場から事業を進めるべきだがどうか。

3合併処理浄化槽問題について
(1)新築住宅の「合併処理浄化槽設置」に県内10市が助成している。霧島市でも下水道整備計画区域外への新築住宅助成事業を復活すべきではないか。
(2)合併処理浄化槽保守点検と法定検査の「点検料の二重負担」に市民からの苦情がある。改善を求めるべきだがどうか。

4市独自の財源確保について
(1)霧島市が要綱で定める市道路線認定基準に該当する路線で市民生活に利用されている「里道」を「市道」に認定し、基準財政需要額に基づく地方交付税の確保を政策的に位置付けるべきだがどうか。
(2)この基準に基づく「里道」の調査は、どのように行われているのか。
(3)今後の取組をどのように考えるか。

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前川原正人議員(日本共産党霧島市議団)

1インボイス制度について
(1)来年10月から導入予定の「インボイス制度」について、どう認識しているのか。
(2)本市財政や市内中小零細企業への影響を、どのように考えているのか。
(3)インボイス制度により、免税業者など適格請求書発行事業者以外の業者が排除される懸念があるが、どう対応するのか。

2コロナ禍の特例貸付の返済について
(1)社会福祉協議会が窓口となり、コロナ特例貸付金制度が活用されてきた。本制度の貸付金は、住民税非課税の低所得世帯の場合、返済を免除されることになるが本市の状況はどうか。
(2)原則、来年1月からの借入金返済が始まることになる。免除対象者以外の困窮世帯への支援が必要と考えるがどうか。

3夜間中学について
2016年12月「義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律(教育機会確保法)」が成立した。県はニーズ調査を実施したが、本市も、より正確な実情を把握し、本市への夜間中学設置の取組を進めるべきではないか。

4地域活性化起業人制度の活用について
(1)本市は総務省の地域活性化起業人制度などの活用で、JAL・ANAの派遣元企業の協力により活性化策に努力している。本事業を活用して、福山高等学校など活性化のために活用できないのか。
(2)本事業を活用するためには、「魅力ある学校づくり」のための施策が必要となるが、地域と学校、行政が連携して取り組むことが必要と考えるが見解を問う。

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下深迫孝二議員(市政会)

1市営住宅の運営管理について
(1)川内団地の入居状況について
(2)上井団地の入居状況について
(3)川内団地及び上井団地の空室状況を示せ。
(4)駐車場確保はできているのか。
(5)空室の修繕改修は適切に行われているか。
(6)団地内の環境整備は十分か。

2朴木、木場、深迫地区飲雑用水の市水道への移管作業について
(1)令和3年度に4,000万円を超す繰越しがあった理由を示せ。
(2)令和4年度も12月になったが、予算執行の現状はどうか。
(3)令和6年度が完成予定と説明を受けてきたが、問題はないか。
(4)国からの交付金は予定どおりか。

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久保史睦議員(公明党霧島市議団)

1「弱者を助ける制度」から「弱者を生まない社会の構築」について
慶応義塾大学井手教授の提唱するベーシックサービスについての認識と見解及び誰一人取り残すことなく、必要な支援を永続的かつ安心して受けることができる社会保障制度の構築について本市の考えを問う。

2環境政策について
(1)本市のごみ量の推移と分析及びごみ袋の販売実績について問う。
(2)自治会活動で使用するごみ袋の購入割引について、使用目的の定義と自治会長・市民への説明はどのようにしているのか問う。
(3)公益性のあるごみ収集・処理事業において、受益者が受けるサービスの内容は統一されているか見解を問う。
(4)ごみ袋の金額について値下げの要望を多く聴く。現状について市の見解を問う。
(5)自治会以外の各種団体が参加賞などの景品としてごみ袋を購入する場合に、自治会目的同様、割引が適用できないか問う。

3誰一人取り残さない教育行政について
(1)不登校特例校についての見解を問う。
(2)過去質問したヤングケアラーときょうだい児の掌握と支援体制について、その後の取組の内容と結果を問う。
(3)ディスレクシア(発達性読み書き障がい)の疑いがある児童生徒への適切なサポート体制ができているか問う。
(4)日当山小中学校のプールと堤防道路の間は、目隠しフェンスが設置されていない。小学校においては夏場、教員が防草シートを張り目隠しフェンス代わりに使用している。支柱は設置されているがフェンスがない理由と両学校に設置ができないか問う。
(5)富隈小学校の「体育の山」の現状と整備ができないか問う。

4放課後児童クラブの現状と課題について
放課後児童クラブにおける施設数と待機児童状況、運営に係る人材確保、保育の質の確保において現状と課題及び第2期霧島市子ども・子育て支援事業計画との整合性、見直しの必要性について問う。

5奨学金返還支援策について
市奨学金返還支援(免除)制度においての対象は霧島市奨学金であるが、日本学生支援機構の奨学金についても特別交付税を活用し返還支援することで、若者の定住や就職、企業の人材支援等を含む地方創生につながると考えるが、返還支援ができないか問う。

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木野田誠議員(霧島市政クラブ)

1防災無線から流れる曲について
防災無線から時刻を知らせる目的で朝、昼、夕方の3回(地域により違いもある)曲が流れている。大分永い間、同じ曲であるようだが、変えて流すことは考えられないか。

2マイナンバーカードについて
(1)霧島市のマイナンバーカードの発行枚数及び交付率は幾らか。
(2)すべてのコンビニ等に住民票、印鑑証明書等を発行するキオスク端末は設置されているのか。
(3)各種証明書等を発行するキオスク端末は現在本庁を含め各支所等には1台もない。なぜないのか。今後設置予定はあるか。
(4)医療機関においてマイナンバーカードを保険証として読み取る機械はどれぐらい設置されているのか。

3霧島山の防災について
(1)新燃岳の噴火に伴う噴火警戒レベル5を想定しているか。また準備はどうなっているか。
(2)防災訓練等の計画はあるか。
(3)先の新燃岳噴火時の防災訓練等はどう生かされているか。

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植山太介議員(無会派)

1本市の観光客誘致に向けた取組について
(1)連泊を促すためのこれまでの取組、また今後の計画はあるか。
(2)子連れ家族に対してのこれまでの取組、また今後の計画はあるか。
(3)新しい生活様式後の観光客層をどう捉え、誘致手段をどう考えているか。
(4)新しい生活様式後の情報発信をどう考えているか。

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池田綱雄議員(無会派)

1いきいきチケット利用券について
(1)過去3年間のそれぞれの利用率について問う。
(2)これまで利用率向上にどのような対策をされたか問う。
(3)利用率向上の一つとしてタクシーの初乗り額の利用はできないか問う。

2道路整備について
(1)都市計画道路犬追馬場線の拡幅が今までできなかった理由と今回拡幅できた理由を問う。
(2)残りの交差点を含めた約20m間の今後の計画について問う。

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竹下智行議員(無会派)

1ケアマネジャーの支援体制について
施設、居宅の利用者が必要なサービスを効率的、効果的に受けられるようにするために、ケアマネジャーはサービスを調整する役割があるが、ケアマネジャーの人材不足が見られる。また、居宅介護支援事業所の中には1人しかケアマネジャーがいない事業所もあり、不測の事態が生じた時、利用者の対応ができずに利用者はサービスを受けられなくなる可能性もある。
(1)現在のケアマネジャーの支援体制について問う。
(2)杉並区が2021年「緊急時における休業・療養期間中の特別連携」を構築したが、本市でも導入することができないか問う。
(3)2024年からは感染症や災害に備えた業務継続計画の策定が義務付けられているが、進捗状況について問う。

2第10期高齢者福祉計画及び第9期介護保険事業計画について
(1)次期計画の見直しに向けての市の方針について問う。
(2)現在の生活圏域別の在宅、施設の整備状況についてどのように分析しているか問う。
(3)各生活圏域にはサービス毎に整備目標があるが、圏域によっては不足しているところもある。次期計画で新たに整備する考えがあるか問う。また、圏域で充足されていても、特色ある事業所の設置希望があった場合、設置を認める意向があるか問う。

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鈴木てるみ議員(公明党霧島市議団)

1地域福祉計画の策定について
(1)地域福祉の定義を伺う。
(2)前回の質問以降、どのような議論がなされたか伺う。

2ワクチン接種事業について
(1)小児インフルエンザワクチンと帯状疱疹ワクチンの接種費用の助成をしないか。
(2)積極的勧奨を再開したHPVワクチン接種の現状を伺う。

3学校教育における子どもの心のサポートについて
(1)本市の児童生徒の心の状態は、どのような方法・頻度で調査されているのか。
(2)調査結果を基に、どのような指導がとられているか。
(3)タブレット端末による自殺リスクを早期に予測できる精神不調アセスメントツールを導入する考えはあるか。

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野村和人議員(無会派)

1子どもたちの心と体をつくる学校給食を含む地産地消の在り方について
(1)学校給食の公会計化や給食費の保護者負担の統一化などの取組が、地産地消の取組に対して影響はないか問う。
(2)地産地消を推進するために、地域の生産者と給食センター等の栄養教諭をつなぐ連絡協議会等の充実を図ることはできないか問う。
(3)地域資源を活かした地産地消を推進することにより、地域での安心・安全な食と食文化の維持と、食料自給率を高めて循環できる地域の食のシステム作りのために、ローカルフード条例等の制定を模索できないか問う。

2コロナ禍による子ども達の影響について
(1)新型コロナウィルス感染症の影響により2年以上にわたり、行事等の中止や縮小、マスク生活、学校給食での黙食など、子どもたちの学校生活に大きく影響を与えてきた。長期化にて、心身の成長・非認知能力・生活習慣などに悪影響を与えているという研究結果がある。本市の状況をどのように分析するか。また、子どもたちの健やかな成長と「生きる力」を育む教育活動の充実のために、どのような工夫を行っているか問う。

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前島広紀議員(市政会)

1多文化共生社会の構築に向けた本市の取組について
(1)近年本市においても多くの外国人が在留している。そのような国籍や民族などの異なる人々が、互いの文化的違いを認め合い、対等な関係を築こうとしながら、地域社会の構成員として共に生きていくいわゆる「多文化共生社会の構築」が大切な時代になっていると感じるが、本市の取組の現状を問う。
(2)社会の少子高齢化の影響などもあり、労働者不足の対策として、外国人労働者のニーズが高まっているが、現状をどのように捉えているか問う。
(3)本市における留学生に対する支援の現状はどのようであるか問う。

2隼人駅周辺の整備について
(1)隼人駅東土地区画整理事業の進捗状況について問う。
(2)隼人駅周辺の整備計画について問う。

3道路ネットワークの構築について
(1)(仮称)霧島スマートインターチェンジの設置に関する整備計画を問う。
(2)市内幹線道路の渋滞緩和対策について問う。

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久木田大和議員(若獅子会)

1霧島市の農業政策の方向性について
(1)農業振興地域整備計画の面積の推移について問う。
(2)人・農地プランの進行状況はどのようになっているか。
(3)耕作されていない農地の把握と解消に向けた取組はどのようになっているか。
(4)農用地の地域ごとの基盤整備計画について問う。

2有害鳥獣対策について
(1)シカ、イノシシの捕獲頭数の推移は猟期、駆除期間ごとにどうなっているか。
(2)有害鳥獣駆除の括り罠、箱罠等の補助はできないか。
(3)近年、ジビエの価値が高まっているが、市で処理する施設等の整備についてどのような検討がなされてきたのか。

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平原志保議員(市政会)

1シビックセンターでの生徒や学生たちの学習スペース復活について
(1)コロナ禍で撤去された図書館前の学習スペースの復活はどうなっているのか。
(2)図書館での読書・学習スペースの席数の増加はできないのか。
(3)隼人駅周辺での学習スペースは作れないか。
2霧島地区杉安病院前の道路拡張とその周辺道路について
(1)現在県道60号から杉安病院へ向かっての直線道路の拡張が予定されていると聞いている。どのような計画か。
(2)杉安病院から野上方面に向かっての交通量の多さを把握していると思うが、交通安全上でも道路整備が必要と考えるがどのように思うか。

3運動器学校検診の状況について
(1)1979年度に導入された側弯症学校検診に代わり、2016年度から運動器学校検診が開始されたが、これはどのようなものなのか。
(2)運動器の中の脊柱の病気である脊柱側弯症を発見するための検査を側弯症学校検診の際にやってきていると思うが、現在はどのような検査をしているのか。
(3)検診の結果、側弯症専門の整形外科医に紹介される人数は何人か。
(4)成育過程にある子どもに対し、学校検診での検査機器を用いた検診の実施に向けてどう考えるか問う。

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宮田竜二議員(霧島市政クラブ)

1霧島市公共施設管理計画について
平成27年に制定され、令和4年に改訂された「霧島市公共施設管理計画」によると、本市の公共施設保有量は82.2万平方メートルと、人口規模が類似する他の自治体と比較すると、突出して高い値となっており、公営住宅やスポーツ・レクリエーション施設の占める割合が多いことが特徴であることが示されている。また、今後、少子高齢化や人口減少が予想され、社会保障費の増加や税収入の減少が見込まれる中、公共施設の大規模改修や更新等に係る将来のコストをどのように縮減していくかが大きな課題であり、本市の財政状況から、公共施設の総量を適正化することで、平成27年からの40年間で249億円、年間約7億円の効果が期待できる。そのために、「保有量の縮減」、「長寿命化推進」、「財源確保」に取り組む必要があるとの方針が明言されている。
(1)平成27年から令和3年までの公共施設保有量の縮減実績を示していただきたい。
(2)第1期実施計画後期(令和2年~令和6年)では、公営住宅の除却が計画されているが、建て替えを実施しない方針の跡地は、どのように処分する方針なのか考えを示していただきたい。
(3)第1期実施計画後期では、スポーツ・レクリエーション施設の対象件数が少ない理由は何か。
(4)将来的に、公共施設の広域連携に取り組む考えはないか。

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塩井川公子議員(若獅子会)

1横川運動公園の在り方について
(1)横川運動場では陥没が頻繁に発生し、地質調査の結果、使用できない状況となったが、今後、何か活用策はあるか伺う。
(2)外周を回るジョギングコースが、非常に傷んでおり安全性に欠けていると思う。補修する考えはないか。
(3)来年、横川体育館が国体の会場となっている。全国から多くの来場者が参加される帰りのコースとして丸岡公園や横川物産館へ案内し、経済波及効果を図ることも必要と思うがどうか。

2低学年ランドセルについて
小学生のランドセルについて、現在重さが5kgあると言う。中に水筒を入れるとさらに重さが増し、腰痛を訴える子もいる。全国の調査によるとすでに1kgに満たないランドセルがあると聞くが支援対策はできないか。

3不登校の子どもたちの支援について
不登校の子どもたちのケアは満足にできる環境にあるのか。

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お問い合わせ

議会事務局議事調査課議事グループ

〒899-4394 鹿児島県霧島市国分中央3-45-1

電話番号:0995-64-0922

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