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更新日:2024年1月5日
消防庁と文化庁では、昭和24年1月26日に法隆寺金堂壁画が焼損したことから、1月26日を「文化財防火デー」と定め、毎年この日を中心として文化財を火災、震災その他の災害から守ることを目的とした「文化財防火運動」を全国的に展開し、国民の文化財愛護に関する意識の高揚を図るとともに、文化財の火災予防を推進しています。
霧島市の建造物文化財のうち、国宝・霧島神宮と重要文化財・鹿児島神宮の社殿で防火訓練が実施されています。
令和5年1月の防火訓練の様子
令和5年1月の防火訓練の様子
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