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更新日:2025年1月31日
令和6年能登半島地震では、耐震化していた施設では概ね機能が確保できていたものの、耐震化未実施であった基幹施設等では被害が生じ広範囲での断水や下水管内の滞水が発生するとともに、復旧が長期化しました。
このことを踏まえ、災害に強く持続可能な上下水道システムを構築するため、水源地、配水池、下水処理場などの最重要施設や、避難所などの重要施設に接続する管路の耐震化を計画的・段階的に進める必要があります。
このため、霧島市水道事業および下水道事業では「霧島市上下水道耐震化計画」を策定しました。
令和7年4月~令和12年3月
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