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更新日:2021年10月7日
平成19年7月の新潟県中越沖地震、平成20年6月の岩手・宮城内陸地震、平成23年3月の東北地方太平洋沖地震など大地震が頻発し、我が国において、大地震はいつどこで発生してもおかしくない状況にあります。また、平成7年1月の阪神・淡路大震災における死者の大半が住宅の倒壊によるものであり、住宅の耐震化は地震防災対策上喫緊の課題とされています。
そのため、霧島市では「霧島市建築物耐震改修促進計画」に基づき、市民の防災意識の向上及び住宅等の耐震化を促進するため「地震防災マップ」を作成しました。
このマップは、地震が発生したときの揺れやすさ等に関する情報を提供し、日頃からの備えに役立てていただくことを目的としています。
表面
裏面
資料編
地震防災マップに掲載されている資料(全9ページ)
鹿児島湾東縁断層(マグニチュード6.9)による地震の揺れやすさマップ
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