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更新日:2023年12月13日
在宅酸素療法の対象疾患の他に、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、全国的に在宅酸素療法を行う自宅療養者が増加しています。
取扱いを誤ると住宅火災や衣類等への引火を引き起こす原因となります。
在宅酸素療法使用する酸素濃縮装置、液化酸素装置及び酸素ボンベの使用中に、喫煙等火気の使用が原因と考えられる火災が発生しています。
宅酸素療法を行う際は、酸素吸入時の火気の取扱いについて、以下の事項に十分注意してください。
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