ホーム > まちづくり・産業・企業誘致 > 農業・畜産 > 畜産 > 令和6年12月19日発生の高病原性鳥インフルエンザの対応について(最終報)
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更新日:2025年4月14日
12月23日(月曜日)午後6時00分に農場の防疫措置(農場内の清掃・消毒など)完了しました。
12月21日(土曜日)午前11時40分に発生農場の殺処分は完了しました。
12月19日15時頃、姶良家畜衛生保健所から、福山地区の養鶏場で飼育されている鶏が、高病原性鳥インフルエンザ感染の疑いがあるとの報告を受け、今後の対応等について、鹿児島県と協議しました。
同日16時52分には、家畜保健衛生所から陽性確定との報告を受け、17時20分には、家畜伝染病対策本部会議を開催し、鹿児島県との連携や本市の対応について協議しました。
なお、12月20日中に、鹿児島県が午前10時から10万羽を殺処分するとともに、市内等4か所に消毒ポイントを設置しました。
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