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更新日:2022年9月13日
霧島温泉郷
天孫降臨伝説の霧島山の懐から湧き出る霧島温泉郷は大小9つの温泉からなり、いずれも標高600mから850mの間に位置し、様々な泉質があり、あらゆる症状に効果があります。付近には、布引滝、千畳敷、霧島最古といわれる岩風呂等の名所があり、旅館、ホテル等も多く存在し霧島観光の拠点となっています。
公益社団法人霧島市観光協会
電話番号:0995-78-2115
霧島神宮温泉郷
神話のふるさと天孫降臨のニニギノミコトを祀っている霧島神宮周辺に広がる温泉。天孫降臨伝説にまつわる霧島連山の麓だけに、神秘的な雰囲気を醸し出している。また、昭和9年日本で最初の国立公園に指定された地域。霧島山は日本百名山の一つである。宿はいずれも霧島神宮に近いので観光に便利。大型リゾートあり、昔ながらの温泉旅館ありとタイプはいろいろ。露天風呂も“大自然満喫型”から遠く桜島まで見渡せる“景色一望型”までお好み次第です。
情緒ある温泉施設を三回ご利用になれます。詳しくは、「入湯霧札~湯めぐり三昧の旅~」(外部サイトへリンク)をご覧ください。
公益社団法人霧島市観光協会霧島市観光案内所
電話番号:0995-57-1588
妙見・安楽温泉郷
和風旅館が立ち並ぶ妙見温泉、昔ながらの湯治宿に自炊客で賑わう安楽温泉、幕末の風雲児・坂本龍馬が日本ではじめての新婚旅行に訪れた地として知られる塩浸温泉など、霧島市のほぼ中心部を流れる天降川沿いに多種・多様な温泉地が広がります。温泉もさることながら、近隣には犬飼滝や和気湯、秋の紅葉、初夏の鮎釣りやねむの木など、見どころも多くあります。
坂本龍馬と霧島市とのゆかりについては、「龍馬・お龍日本最初の新婚旅行地霧島市」をご覧ください。
公益社団法人霧島市観光協会
電話番号:0995-78-2115
日当山温泉郷
県内でもっとも古い温泉といわれています。西郷隆盛もよく訪れた温泉郷で、昔から鹿児島の奥座敷として栄えてきました。現在の日当山温泉は、天降川の清流の両岸に広がり、二十数軒の旅館、公衆浴場、家族湯があります。
公益社団法人霧島市観光協会
電話番号:0995-78-2115
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