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更新日:2018年1月26日
平成29年12月2日,3日にわたり、「第7回霧島市10万本植林プロジェクト」が開催されました。
2日は、「宮脇昭方式霧島マイスター養成講座」と題し、「宮脇昭方式」の植林方法について学ぶ講座を26名の参加者が受講されました。また、講座終了後には参加者に認定証書が交付されました。
3日は、国分上野原において「第7回霧島市10万本植林プロジェクト植林教室」が開催され、約530名の参加者が、58種5,170本の照葉樹の苗を植林しました。
今回の植林は、市民、企業、各種団体、NPO法人及び行政が協働して実施したもので、今後とも各方面の幅広い参加を頂きながら「ふるさとの木によるふるさとの森づくり」を行います。
なお、今回の植林を含めると、「宮脇昭方式」により約59,200本の照葉樹の苗が市内に植林されました。
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