令和6年能登半島地震に伴う被災市町村への職員派遣

令和6年1月1日に発生した石川県能登半島を震源とした地震に対しては、地震発生直後より、本市においても被災者及び被災地の一助になるような支援、対策を講じてきました。

この度、石川県輪島市へ5月6日から、石川県羽咋郡志賀町へ5月13日から、それぞれ職員を派遣いたしました。

派遣先では、罹災証明の発行に必要となる被災建物の二次調査や被災建物の公費解体災害ゴミの処分等に係る窓口受付業務に従事しています。

 

派遣先

• 石川県羽咋郡志賀町

（職員1名×計4陣）令和6年5月13日～令和7年3月31日

 

• 石川県輪島市

第1班（職員2名）令和6年5月6日（月曜日）～5月14日（火曜日）まで

第2班（職員2名）令和6年5月9日（木曜日）～5月19日（日曜日）まで

第3班（職員2名）令和6年5月16日（木曜日）～5月24日（金曜日）まで

第4班（職員2名）令和6年5月23日（木曜日）～6月1日（土曜日）まで