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更新日:2023年10月31日
集合住宅への引き込みは、原則として入居者全員の加入が条件となます。
集合住宅の場合の宅内配線は、建物全体をケーブルテレビネットワークが利用可能な設備(一部又は全部)に変更する必要があり、その工事費用は、家主(建物所有者)の負担となります。
戸建て貸家への引き込みや宅内配線の工事費用は、居住者と家主でご相談の上お申し込みください。
集合住宅及び貸家にお住まいの場合、家主の同意が必要となります。家主とご相談の上、お申し込みください。
一般世帯のほかに、事業所も加入できます。(事業所の宅内配線工事は、実費となります。)
住宅の新築を予定されている方は、アンテナによるテレビ視聴とケーブルによるテレビ視聴があります。ケーブルでのテレビ視聴を希望される方は、ケーブルテレビ用配線をお勧めします。通常の配線及びブースターなどの器具がケーブルテレビでは使えない事があります。
アンテナ視聴については電波状況など、詳しくは、電気工事業者にご相談ください。
ケーブルテレビに加入し多チャンネル(BS・CS放送)に申し込んで見ることもできます。
(多チャンネルには、初期費用や月々の利用料が発生します。またNHKのBSなど加入金や受信料が別に必要になるチャンネルもあります。)
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