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更新日:2020年2月27日
1 SDGsの取組について
(1)本市は,SDGsの考え方をどのように捉えているのか。
(2)次期「霧島市ふるさと創生総合戦略」へSDGsの考え方をどのように反映していくのか。
2 霧島市ふるさと創生総合戦略について
(1)第1期霧島市ふるさと創生総合戦略の検証結果を踏まえて次期戦略へどのようにつなげていくのか。
(2)人口ビジョンと人口減少問題についてどのように捉えているのか。また,解決策として新たな施策があるのか。
3 フォレストアドベンチャーやフォレストパークの取組について
自然環境や景観を活用したフォレストアドベンチャーやフォレストパークの施設整備を取り組む考えはないか。
1 第2期霧島市ふるさと創生総合戦略について
第2期霧島市ふるさと創生総合戦略の策定に当たり,市長の最も思い入れの強い施策は何か。
2 霧島市立国分中央高校の活性化策について
(1)近年の霧島市立国分中央高校の各学科の定数,受験者数及び入学者数の現状と将来展望を問う。
(2)12月議会で取下げとなった,議案第145号「霧島市高等学校等通学資金等の貸与に関する条例」は今後,どのように取り扱う考えか。
(3)国分中央高校に保育学科を新設することは考えられないか。
3 新型コロナウイルスについて
(1)霧島市として新型コロナウイルスに対しての対策を問う。
(2)国・県との情報連携の在り方を問う。
(3)市民からの問合せ,相談窓口の設置の有無,予算措置状況を問う。
(4)感染症医療施設の状況はどのようになっているか。
(5)地域経済に対する影響,その対策をどのように考えているか。
1 農政について
(1)中山間地域等直接支払制度について
ア 現在,本制度に加入し活動している組織数は幾つか。うち大きな組織名とその面積を5か所示されたい。
イ 今まで本制度を推進する上で問題点はなかったか。あったとすれば,それは何か。
ウ 来年度,本制度は4期対策から5期対策へ移行するが,移行後の加入組織数はどれくらいを予測するか。
エ 5期対策の特徴は何か。
(2)茶業振興について
3年連続,通算7回目の「産地賞」に輝くことができた。「産地賞」という単にすばらしい賞を受賞できたと捉えるのではなく,今後この「産地賞」の優位性を生かした茶業振興策(稼ぐ茶業)は考えられないか。
(3)新規需要米対策について伺う
ア 過去3年間のそれぞれの面積及び交付金額は幾らか。
イ 飼料用米や加工用米の複数年契約に対し,政府は産地交付金の増額助成措置を新設する方針を決めた。市は,飼料用米に対しても産地交付金を助成する考えはないか。
(4)鳥獣被害対策実践事業について伺う
ア 過去3年間の捕獲頭数と捕獲者数を示されたい。
イ 狩猟免許の取得及び更新手続きに要する費用,また捕獲した鳥獣に対する報償費は幾らか。
ウ これらに対する経費の助成あるいは増額は考えられないか。
2 教育行政について
成人式について伺う。
本市において,現在成人式は20歳で挙行されている。民法が改正された。今後成人式は,18歳で挙行するのか。20歳で今までどおり挙行するのか。早急に明確にするべきであると思うが,考えを伺う。
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