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更新日:2017年3月1日
1.第75回国民体育大会の馬術競技会場について
国体の馬術会場の整備は、将来の一体的利用を勘案して、全体を整備すべきと考える。また、県馬術振興のため、全仮設整備ではなく、一部常設会場の設置を考えられないか。
2.河川改修と道路整備について
(1)県は、豪雨災害後、平成23年に狩川2号橋から上流約1.5kmの改修計画を行ったが、その後の計画はどのようになっているのか。
(2)市道狩川~鍋窪線は幅員が狭く、離合もできない箇所が多くあるが、部分的にでも道路の改良をすべきではないか。
1.農業振興施策について
畜産振興の施策について
(1)畜産農家の現状は。過去5年間の生産牛10頭以上の飼育農家数及び飼養頭数の変動を問う。
(2)現在の子牛競り価格高値をどのように捉えているか。今後の対応策を問う。
2.観光施策について
観光施設整備について
国分キャンプ海水浴場の整備計画を問う。
1.学校教育問題について
(1)本市で教職員と生徒とのトラブルは発生していないか。
(2)放課後の部活動に係る教職員への手当てや遠征のための旅費についての補助は考えられないか。
(3)いじめによる生徒の長期欠席はないか。
(4)不登校児童の数は地域別に何名か。
2.関平鉱泉所について
(1)現在の売上げと純利益は幾らか。
(2)工場が完成し半年が経過したが、目標に向かっての取組はどうか。
(3)先の質問で売上げを一般会計へ入れたらと提言したが、どのような協議がされたか。
(4)全自動化との説明だったが、人員の整理はされたのか。
3.遊休農地対策について
(1)ここ五、六年遊休農地が増えている。解消のための対策を示せ。
(2)中山間地域直接支払制度の離脱組の理由は何か。
(3)鳥獣被害防止用の電柵を不耕作地に放置したままのところを見かける。回収して耕作者に回してはどうか。
1.鹿児島空港の運用時間延長について
霧島市は、時間延長と県が示した環境や騒音への対応策を了承して、覚書が締結されることについて、次のことを問う。
(1)住民説明会が延べ17回開催されている。主役は地域住民。説明会での意見集約は。
(2)鹿児島空港周辺地域環境整備委員会設置規則第3条(任務)、第6条(審査会の任務)について、具体的役割分担は。
(3)住民説明会は、溝辺・隼人の一部のみで行われている。航空機騒音については、過去に横川町の一部でも対策が講じられている。今回は地域住民への説明の必要はないという根拠は。
(4)今回の覚書では環境対策として空港周辺の環境整備や地域活性化を図るため、空港周辺の地区自治公民館(自治会)に対して環境整備費を交付。【騒音対策】対応策としてエンジンテスト、ヘリコプター・セスナ機の運用時間外離発着等の騒音について、国、航空会社との協議及び要望活動の推進とされている。平成28年6月議会で鹿児島空港の時間延長について、騒音防止対策の事例紹介をし、提案した。時間延長以前の問題ではないのか。
1.食物ロス対策について
30・10運動の推進について
2.子育て支援について
(1)待機児童対策について
(2)児童クラブを各学校内の施設を利用し設置できないか。
(3)校庭の放課後や土日の利用について
3.農業経営継承について
新規就農者を増やす対策について
地域連携を中心にした対策ができないか。
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