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更新日:2025年4月1日
防犯カメラは、24時間撮影が可能であることから、犯罪の抑止効果があるとともに、犯罪発生時には容疑者の特定にも役立つなど、安全で安心して暮らせるまちづくりを進めるために大きな役割を果たすものです。
一方で、防犯カメラにより撮影される個人のプライバシーを侵害することがないよう、十分留意する必要があります。
そこで、プライバシーの保護に留意しながら、防犯カメラの適切かつ効果的な活用を促進するために必要な事項を定めたガイドラインを制定しました。
防犯カメラの適切な運用に当たりましては、本ガイドラインをご活用下さい。
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